専業主婦という生き物

〜フランキーの日常茶飯〜

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食事制限より効果があるダイエットはスピードのある暮らし方。痩せるためにはやっぱり体を動かすことだった。

毎年恒例の夏ダイエットを制し、無事に食欲の秋に突入しましたが、最近ちょっとした気づきがあり、自分の行動や動作を変えてみたところ、たくさん食べている割には肥えなくなりました。むしろ体重は少しずつ減ってきています。
夏にあれほどダイエットに悪戦苦闘したのは、散々このブログにも書いてきましたが、痩せる時って努力しなくても痩せられるものなのですね。


www.hw-frankie.com
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専業主婦の運動量

専業主婦って割と動いている時間が多いものなのですが、実は脂肪を燃焼させるほど運動になるような労働ってあまりないのですよね。
こんなに一日中動いているのに、なんで痩せないのかしら?と常々思っていましたが、今思えばとにかく動きがゆっくりで小さいので、全身運動は皆無です。しかも脂肪を燃焼させるくらいに長時間、動き回っていることも実は多くありません。
例えば、洗濯を干す、畳む、料理をする、部屋の掃除や片付けにしても、腕だけ動かす、数歩とことこ移動など、大きな動きはほとんどありません。強いて言うならお風呂掃除くらいでしょうか?それにしても狭い浴室の中で伸びたり縮んだりするくらいです。
スーパーへ行くにしても、歩いて10分もかからないような近場です。有酸素運動を期待するには短すぎます。
外出した時も同様。往路は運動のために歩くわ!と頑張っても、帰りに買い物をして荷物を増やしてしまったり、ついつい遅くなってしまえばタクシーに乗ってしまい家の前まで楽々と、運動どころではありません。おまけに外で食事などしてしまえば、消費以上のカロリーを摂取することになるので、その分は贅肉になります。

動けば痩せる

当たり前のことですが、エネルギーの消費量が多いと、それだけ脂肪は燃焼されます。
いま、痩せるために特別していることはないのに、それでも太らないのはやはり運動量が増えたせいでしょう。
運動が嫌いなので、これまで痩せるためのジム通いも長続きせず2年程度で退会、ウォーキングやジョギングに至っては数ヶ月でギブアップです。その時に買ったウェアは、今では部屋着に成り変わっています(笑)
そんな過去を思えば、もう無理やり運動してダイエットなど無理だわと思っていたのですが、運動とはわざわざやらずともできるものと気付いてしまったのです。

仕事は家事の比ではなかった

きっかけは、知人から声をかけられて繁忙期のみのお仕事を手伝うようになったことです。
これは職種にもよりけりなのでしょうが、自分が外で働いてみると、いかに運動になるような動きをしていなかったかがよーくわかります。
通勤するだけでも、駅まで歩き階段を上ったり下りたり、電車やバスの中でも立っているので、バランスを崩さないようにしてなければいけません。これってそこそこ体幹鍛えてる?と思わないでもありません(笑)
私が現在お手伝いに通っている会社は、徒歩で通える距離ですが、それでも往復40分かけて歩いています。これだけでこれまでの運動量とは雲泥の差です。
会社内でもあちこち移動したりと、とにかく忙しないので、いつでもバタバタ動いている印象です。
最初はいつものようにヒールの高い靴を履いていましたが、これでは仕事にならないわ!と靴箱の奥に長いこと眠っていたMBFのウォーキングシューズを引っ張り出しました!これで通勤も社内で動くのも楽々です。
デスクワークなどで、一日中座り仕事の方は違うかと思いますが、私の場合はデスクワークの合間にも、頼まれればなんでもやります的な臨時要因なので、とにかく便利屋さながら猫の手も借りたい時にはお声がかかり、その度に「はーい!」と移動、移動です。MBFシューズで体幹を鍛えながら、快適に動き回っております。
最初の頃は、長年の専業主婦生活に慣れきった体が筋肉痛になるかと思ったくらいに疲れましたが、慣れてみれば体を動かすのが気持ちいいと感じるくらいです。
仕事と家事の違う点は、そのスピードにもあります。家事はとにかく自分のペースでのんびりやればよかったものですが、仕事は違います。急ぎであればそれなりにスピードアップして動かなければなりません。
よく、家事も大変だなどという声を耳にしますが、自分のペースで出来るか、リミットがあるかでは大きな違いがあります。
これが私の気づきです。改めて、家事ってやはり楽なのだなと思ったものです。

専業主婦でも出来ること

そんなことにヒントを得た私、普段の生活を少し変えてみることにしました。
変えたと言ってもしていることは、ほぼ同じなのですが、その暮らし方に「スピード」を加えてみたのです。
まずは歩くこと。専業主婦は時間もあるので、一駅くらい歩く余裕はあるものです。どこかへ行くときは、最寄りの駅を使わずに、少し遠くにある駅まで行くようにしています。
そして駅でもお店でも、エレベーターやエスカレーターを使わずに、とにかくスピードアップして歩くこと。これだけで全然違います。
ここでのキーは「スピード」です。のんびり歩くのではなく、時間を決めて目標到達に向けて全力で歩くのです。
料理も掃除もしかり。のんびりと料理をするのではなく、手早さを追求します。これまでは30分かけて作っていた物を、その半分の時間で作るといった目標を立てます。
これによって、少し離れたところに置いてあるものを取る時も、移動する時間ももどかしく、グッと足を踏ん張り手を伸ばして手に取るなど、大きな動きに繋がったすることもあります。
掃除もそうです。窓拭きなども手早くスピードアップすることで、より筋肉を使うようになります。
そんなふうに、あらゆる場面でとにかくスピードを意識するのです。
(見ている家族たちからは、またしてもオーバーアクションと笑われていますが。。。)

1ヶ月続けてみる

家事をスピードアップするだけで本当に痩せる?と眉唾ものの話と思えるかも知れませんが、私は実際に結果が出ています。もちろん時折お仕事などに行く事もあるので丸々専業主婦状態ではありませんが、それを差し引いてもこれまでとは全く違います。
もちろん急激に何キロも痩せるということはありませんが、1ヶ月続けてみた結果、とにかくたくさん食べても太らなくなりました。
私はご飯もたくさん食べますが、スイーツも大好きなので、必ず毎食後にケーキやアイスを食べています。
これまでは太るからと半量で我慢していたものですが、今は3倍のスイーツを食べても太りません。
それどころか、一日何百グラム単位ですが、徐々に減量し始めているくらいです。
あれほど食事制限したり、食べる時間帯を考えたりと、大変な思いをしてダイエットしてきたのは一体なんだったのよ〜と悲しくなるくらいです。ちょっと暮らしにスピードを加えたただけで、こんな変化があるとは正直ビックリです。
「時は金なり」という言葉があります。時間というのは限られたもの、大切なもの。そんな意識が希薄になりがちな専業主婦ですが、時間とは有限なものと改めて意識して、スピードアップした生活をすれば、ダイエット以前に、限られた時間の中でさらに多くのことに着手できます。
なんだか、そんなに忙しないのは嫌だわ。。。そんな人は「セカセカ」というイメージを捨てて「テキパキ」という意識で動くのです。
何事も考えよう。何かをするときは、どんなことでも少しでもいいイメージでやるに限ります。

痩せればいいってもんじゃない

若い人とアラ50世代では、ダイエットの目的も異なります。
もちろん綺麗な体型を維持できればそれに越したことはありませんが、我らがそれ以上に頓着しなければいけないのは「健康」です。

アラ50世代には高血圧、糖尿病、それに伴って心筋梗塞や脳溢血など恐ろしい病が手の届くところにあるといえます。
実際に身の回りでそんな病に倒れた人も何人か見ているので、全く人ごとではありません。
「自由に好きなものを好きなだけ食べていても、私ったら血圧も正常だし、内臓脂肪も少ないのよね。奇跡のカラダだわ!」
ある時、主治医にそう言ったところ、
「そういう事を言って油断してると危険だよ。年齢を考えなさい」
なんて言われるではありませんか⁉︎
つまり今は大丈夫でも、常に危険と隣り合わせというお年頃なわけです。日頃、運動好きな夫からも「ダイエットなどせず、健康のためにエクセサイズしなさい!」
などど耳にタコができるほど言われていますが、運動嫌いな私はずっと拒否していました。
とにかく食事をコントロールし理想の体重をキープしていれば、恐ろしい成人病のリスクを減らすことができる。そう考えていましたが、体を動かすというのはダイエット効果だけでないことを、最近は体感しています。

なにごともバランス

専業主婦から食べる楽しみをとったら、一体何が残るのよ!と、豪語してきた私です。食べることだけを楽しみに日々暮らしているのに、豆腐だのモヤシだのそんなものしか食べられない人生なんて考えられません。
第一、これは私の最も恐れるストレスになるばず。ストレスは万病のもと。病気なんて怖がっていたら、人生を楽しめないわ!などと強気で言いながらも、実は成人病も怖かったりします。

美味しい物を適度に楽しみつつ、健康のために体を動かす努力もする。病気にならない体でいたければ、そんなバランス感覚は不可欠なものであると、ようやくわかりました(遅すぎるぞ!)。
最近の私は、すこぶる体調が良くなりました。これも体を動かすことによって、鈍りきっていた細胞が活性化されたせいでしょう。 あれほど辛い思いをしていた五十肩も日々改善されてきています。
体を動かすことで、得られるメリットはダイエットだけではないのです。痩せること、太らないことだけでなく、体を充分に機能させる事も大切なのです。
私のような運動が嫌いな主婦は、騙されたと思って、生活に「スピード」を取り入れてみてはいかがでしょうか。想像以上に運動になるはずですよ。

ウォーキングシューズ

ちなみに私は歩くときとお仕事用に『MBT』のシューズを愛用しています。以前ウォーキングを始めた時に体幹を鍛えようと買ったものですが、歩くのをやめてからはしばらく靴箱にしまったままでした。
最初はバランスをとるのが難しく、土踏まずが痛くなったりしましたが、慣れてきて正しく歩けるようになると、なんとなくお腹あたりを鍛えてる?と実感できるようになり快適に歩けるようになりました。
お値段は少し高めですが、ショップではウォーキングの指導も受けられますしシューズのメンテナンスもお願いできるので、トータルで考えると相応な値段かと思います。



MBT レディース カラー: グレー

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