専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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専業主婦がそんなに辛いなら、やめてしまったらいい。行動すればその苦しさからは抜け出せるはず。

子供達も夏休みに入りました。我が家の子供達も遊びに行く用事がない日は、毎日ダラダラと気ままな夏を過ごしています。

本人達はそれでいいでしょうが、私にとってはちょっと不都合を感じることもあります。
子供が大きくなったからといって、完全に放置できるわけではありません。大学生の娘などはもういいのですが、下はまだ高校生です。
食事なども自分で作るなり、どこかでテイクアウトしてくるなり自分でできる年齢ですが、一人で食事をさせたくないなぁ。。。一人だとロクなもの食べないんじゃないかしら?などと考えると、どうしても自分の都合を最優先することに二の足を踏んでしまうのです。

それでも放置しようと思えばできるので、まだまだ気楽と言えましょう。辛いのはしたくても出来ない場合です。

子持ち専業主婦の悩み

まだ手のかかる年齢のお子さんを持っている専業主婦にとって夏休みはさらに苦しい時となります。
幼稚園や学校がお休みになり、さらに子供と過ごす時間が増えてストレスが溜まるのでしょう。道端で会うと、そんな愚痴を延々と話し続ける人もいます。
ネットなどを見ていても同じようなボヤキを目にします。子育てがツライ、自分のしたいことができない、社会から置いてきぼりにされてる気分などなど。。。
目をつぶって石を投げても当たるほど多いお悩みのようなので、大方の専業主婦達は同じような悩みを抱えているのでしょう。

専業主婦が辛いなら、専業主婦をやめればいいのです。つまり、働き始めるということです。
働きたくても働けない。。。そういう人がいます。病気などは別として、そんな理由のほとんどは同じようなことです。

小さな子供がいるから働けない

これを言ったら、小さな子供がいる人は誰も働けなくなってしまいます。
実際、今の時代は子供を預けてフルタイムで働いている主婦はたくさんいます。というか、専業主婦こそがマイノリティな時代です。

保育園に入れないから、民間の保育園は高いし施設面での不満もある、シッターを雇ったら給料が飛ぶ。などなど言いたいことはあるでしょうが、仕事をしている主婦の全てが恵まれているわけではありません。自分の望む形でなくても、たとえ給料のほとんどを保育費に持っていかれても、あと数年の辛抱だと妥協して仕事を続けている人は沢山いるのです。
働くということが一番の目的なら、他を妥協するのも仕方がありません。世の中、自分中心に回っているわけではないのですから。今ある状況で何を優先して何を妥協するか、割り切ることができれば小さい子供がいても仕事をすることは可能です。

子供を自分で育てたい

それならば文句を言わず育てれば?といったところです。
子供を自分の手で!と言いながら、子供と一日中一緒にいるのがツライって、訳がわかりません。
子供なんてうるさくて汚くて、面倒のかかる生き物なのです。これだけ情報が氾濫している現代で、それを知らずに子供を産むなどどんな情報弱者なのでしょう。もっとネットを活用しましょう。さすれば子育てがいかに大変かがわかります。
自分の手で育てたいと思ったら、仕事との完全な両立は無理です。
自分の身体は一つしかないからです。例えば仕事で大切なプレゼンがある日に、子供が病気になったら?まさか具合の悪い子供を連れて仕事に行くわけにはいきません。どちらかを選択しなければいけないのです。
こんなケースはよくあることです。子供というのは不思議なもので、ものすごく悪いタイミングで、何かしらしでかしてくれる生き物なのです。
自分の手で育てたいと思うなら、子供がある程度の年齢になるまでは外に出ることは諦めることです。その方が社会の迷惑にもなりません。

夫が専業主婦を求めている

そんな夫を選び結婚したのは一体どこの誰でしょう?
家事育児を専業主婦の妻に任せ、自分は仕事だけしていればいいと家の中のことを何もしない旦那様に不満タラタラという声も耳にします。
しかし、もしも自分が旦那様の立場だったら?
私なら、きっと家事の手伝いなどしないでしょう。仕事で疲れて帰宅したら、上げ膳据え膳を当然のように期待するに違いありません。
妻が同じように仕事をしていたら、家事育児の分担は当然です。それをしたくないから妻には専業主婦でいて欲しいという男性もいるのです。
我が家の外国人夫もその一人で、普段は私が何をしても黙認してくれる人ですが、昨年短期でお仕事をした際は「頼むから専業主婦に戻ってくれ」と懇願されたものです。

私は専業主婦でいることも辛いと思わないので、今はまたどっぷり専業主婦生活に戻っていますが、また何かやりたくなったら外に出て行こうという気は満々です(笑)
たとえ外国人夫に苦言を呈されようとも、やりたいことをやるでしょう。
夫婦といえど、個々の人間なのです。家事分担などの理解を求める一方で、自由に生きる権利を主張するでしょう。

たいして稼げもしないくせに権利の主張か?

などと言われそうですが、女だって、妻、母だって、幸せを感じながら生きていく権利くらいはあります。

仕事をしたいのであれば、どうして働きたいのか、どう生活を回していくつもりなのか、そのためにどんな協力をして欲しいかなど、しっかりプレゼンして、それでもダメなら無視するほかありません。
たとえ喧嘩になったとしても、そんな伴侶を選んだのは自分の失敗だったと諦めます。

行動すれば状況は変わる

結局のところ、不満の多い専業主婦はワガママなのです。こんな人は、きっと仕事を始めても今度は違うことを愚痴るでしょう。

これが私の本心ですが、そのツライという気持ちは分からなくもありません。
まるで宇宙人のような小さな子供と一日中顔を突き合わせ、何からなにまでお世話をし、つきまとわれ、コーヒー一杯ゆっくり飲めないとなったら誰でも息が詰まります。
それで心を病んでしまったり、四十不機嫌な顔をして家族に当たり散らすくらいなら、いっそのこと専業主婦などやめてしまったらいいのです。

極端な話、子供は親が手をかけなくても育ちます。祖父母、シッターなどに子育てを丸投げしている人などいくらでもいます。そしてそんな子供たちの全てが道を外すような人間になるわけでもありません。逆に親が手をかけて育てても、おかしくなる子供は沢山います。

今は昔と違って結婚して子供を持った女性も働きましょう!という社会です。
男性側も専業主婦の妻を望む人は少なくなっているといいます。
女性が外へ出ることのハードルは確実に低くなっているのです。
にも関わらず、専業主婦のまま「ツライ、ツライ」と文句を垂れ流し続けているのはナンセンスです。
今がツライなら、その辛さから抜け出すための方法を考えるのです。

たとえ専業主婦をやめた後で後悔したとしても、戻れるならまた元に戻ればいいし、戻ることができないなら、全ては自分の選択であったと諦めるか、また違った道を模索するかです。
誰だって自分の思う通りの人生を生きているわけではありません。それでも幸せな人は常によりベターな道を切り開くべく行動しているものです。

私のお友達にも沢山の専業主婦がおりますが、この十数年、夏休みって面倒だわという声はあったものの、ツライと言っている人はほとんどいませんでした。
ツライと思ってもあえて口にしなかっただけかもしれませんが、私も含めて心を病むほどに思い悩んだことは一度もありません。

どうしてか?と言われれば、それは「ツライ」という状況を放置しなかったからです。ツライと思う原因を考え、それを変えるために何らかの行動を起こし、現状維持しようなどとは考えなかったからでしょう。



行動するというのはとても大切なことです。
アクションを起こさなければリアクションは起きません。自分が行動することで、これまでとは違った動きが見られるからです。
ツライのはそのツライ状況が変わらずそこにあり、先の見えないトンネルの中にいるような気になるからです。
もし行動を起こし、そこに新しい何かが動き出した気配でも見えれば、少しは心が満たされていくものです。

行動しても苦しい状況が改善されることばかりではありません。しかし「やった」という事実は自分の気持ちを落ち着かせるには効果があるものです。

これほどやってもダメなのかと思えば開き直ることもできるかもしれません。

無能扱いされることの多い専業主婦ですが、卑下することはありません。
自分が充実を感じながら楽しめることは誰にでもあるはずですから。

もしも今が辛くてたまらないと思うなら、自分に今出来ることはなにか?ほんの少しでも打開する方法はないか考えて、すぐに行動してみることです。
行動することで、少し辛さから開放されるかもしれませんよ。


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