専業主婦という生き物

美味しいもの、美容、国際結婚、噂話、専業主婦についてなどを思いつくまま綴るブログ。

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長きに渡るPTA活動から一足お先に卒業。少しずつ自分のために生きる時間が増えていきます。

上の子が幼稚園に上がって以来、病気をした年などを除いては、ほとんどPTAの役員をしてきました。

2人の子供がいますので、ほぼ毎年のようになんらかの役員をかれこれ17年近くやってきたことになります。

子供も中学、高校になれば、たとえ役員を仰せつかっても、それほど負担にはなりませんが、幼稚園や小学校の役員ともなれば、学校行事のみならず毎週のように会合に参加したりと、なんらかの活動をしなければならず、時にプライベートな時間まで奪われるほど大変だった記憶があります。

面倒くさがり屋の自分がよくぞ長きに渡ってこのようなボランティアを請け負ってきたものだと、我ながらビックリです。

PTA役員など好んでやりたがる人はいないでしょう。私とてやりたいからと率先してやっていたわけではなく、やる人がいないのならとその役をお受けしてきただけです。

とくに専業主婦は仕事を持っているお母様方よりは自由に動けます。どうしても役員が決まらない時などは、真っ先にお声がかかることも珍しくありません。

あれこれお断りの理由を考えるくらいなら、やってしまった方が面倒がないという単純な理由で引き受けてきましたが、病気をした時など、出来ない理由がある時はしっかりお断りしてきました。





そして、今年。
最近、パートのお仕事を始めたため、時間はあれど気持ち的にはPTAなどやっている余裕はないのよ!と、最初から先生方にも「今年は絶対に無理なので、決まらなくても声をかけないでくださいね!」と、役員決めの保護者会も欠席しました。
役員決めを避けての欠席ではなく、仕事があったため参加できなかったのですが、その意思はしっかりと伝わっていたようで、めでたく今年は役員のお鉢は回ってきませんでした。

次女も来年高校3年生になるので、実質あと1年は役員になる可能性もあるのですが、来年もお断りのする予定です。
かねがね「PTA役員はできる人ができる時にやるボランティア活動」と思ってきたので、自分ができない、またやりたくないと思ったらお断りすべきと思い、そうしてきました。

誰かがやらなければならないのなら、そして自分ができるのならやりましょうと長きに渡り役員をしてきましたが、娘の卒業より一足お先にPTA卒業宣言しました(笑)

光陰矢の如しで、大変だと思っていた子育てもいつのまにか終わろうとしています。
こうして子供に関連する役割が一つ一つなくなっていくのは嬉しくもあり、少し物足りなくも感じます。

しかし、これまで家族のために費やしてきた時間がこれから自分のものになると思うと、あれもしたい!これもしたい!と夢は膨らみます。





最近、テレビでかつて暮らしていたロンドンの街並みを久し振りに観ました。
まだ若かった自分が、これっぽっちの恐れもなく、たった一人で胸躍るような気持ちで歩いていた街です。

見るもの全てが新鮮で、「ああ、世界はなんて広いのかしら⁉︎」と、夢や希望に満ちていた頃が蘇り、こみ上げてくるものがありました。

普段は年を重ねることにネガティブな思いを持っている私ですが、もう一度、あんな気持ちで自分のやりたい事を形にしていけたらと思ったのでした。。。

今日はゴールデンウィーク2日目。
お仕事もお休み、朝一で家事を済ませ、あとは食事の用意をするのみで一日中ウトウトとソファーに転がって過ごしました。
自分のためだけに使える時間がたっぷりあるって、やはり贅沢なものです。