サブの日記ブログには書いていたのですが、先週半ばから2泊3日で旅行へ行っていました。
ゆったり温泉に浸かり、本を読んだり昼寝をしたり、ブログを書くのも忘れてしまうほど、のんびり過ごしてきました。
「毎日更新」を掲げている日記ブログ以外は、投稿をお休みにしていましたが、帰ってきてからも、なんとなくエンジンかからずで、数日ぶりの更新です。
今日はお土産に頂いた大分県のお菓子です。
最近は年齢的なことも考え、少しお菓子は控えめにと思い、ちょっとばかり心が動いてもグッと我慢しています(笑)
そのせいで頂き物の投稿が多くなっています。
今後、これまでのようにほぼ毎日の更新ではなくなりますが、細々と続けていくつもりです。
『落花生あわせ』
包装紙の帯に「童話の里くす」とありますが、これは玖珠郡にある道の駅の名称です。
個包装されたお菓子が6つ並んでいます。
お土産のため、お値段や販売している場所はわかりません。
見た感じ、小ぶりのどら焼きといった感じですが、生地もあんこも全く違います。
生地はとても柔らかく薄め、ポロポロっと崩れそうな食感。
白いんげん豆と落花生を使った珍しいあんこがサンドされています。
コックリとしたコクのある餡の中、ピーナッツの甘煮がたくさん入っています。
ピーナッツの食感が加わり、さらにナッティーな味わい。
うまく写真が撮れなくて、分かりづらいのですが、ピーナッツが大きな粒になって入っています。
大分も素敵な温泉がたくさんある土地です。
前々から湯布院で温泉に浸かりながら由布岳が見たい!という願いがあるので、今年こそは行けたらいいなと思っています。