お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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豆乃匠 中島豆腐『醍醐』京都だけじゃない!岐阜にも美味しいお豆腐があった。

日本人ですもの、お豆腐は大好きです。木綿も絹もどちらもいけます!
普段、味噌汁や日本食をあまり食さない我が家では、お豆腐をそのまま食べる冷奴が主流となります。
とはいえ、外国人夫も子供達も好んで食べることはないので、気が向いた時だけ私が一人で食べていることがほとんどです。

しかし、このお豆腐は家族も大絶賛でした。

先だって、お友達から「お取り寄せしたからお裾分けよ!」と頂いた、豆乃匠 中島豆腐の『醍醐』というお豆腐です。
トロットロのまるでデザートを食べているような食感。しかも大豆の味が濃いのなんのって。
お醤油をかけてしまうのがもったいない!というくらい、大豆の香りとコクが堪能できます。

私は『ろく助の塩』を軽く振ったり、わさびをちょいつけして食べてみました。


美味しいお豆腐といえば、なんとなく京都をイメージしてしまいますが、岐阜にもこんなに美味しいお豆腐があるのですね。



今は本当に便利です。どこにいても地方の美味しいものが現地を訪れることなくネットで簡単に手に入る時代なのですから。
それでも昭和な専業主婦としては、実際にお店で見て買いたいなぁと思ってしまうのです。
ホームページを見ると、時折全国の百貨店などの催事場で販売もされているようです。

『御豆腐』『柚子豆腐』『金胡麻豆腐』『黒胡麻豆腐』、またお揚げや豆乳などもあるようですが、どうやら『醍醐』は予約が必要?
百貨店の催事で手に入るのか、3月には東急東横店の出張販売も予定されているようなので、時間を作って行ってみようと思っています。

mamenotakumi-nakashima.jimdo.com

外国人夫は焼魚NGという国際結婚の難しさ。それでも私は焼魚が食べたいのよ。

我が家の食卓はほぼ毎日肉料理がメインとなります。
外国人夫はもちろん、子供達も私も大のお肉好き。とにかくお肉をお腹いっぱい食べないと食事をした気にならないのです。
しかし、私も歳を重ねるごとに胃腸も若い頃のように働いてくれず、それに伴い嗜好が日本食に寄ってきてる近年。
たまには味噌汁に焼魚、香の物を添えでホカホカの白いご飯で晩御飯!なんてサザエさんちのような晩御飯を食べたくなることもあります。
ところが、我が家ではこの焼魚というのが問題なのです!



あれは遥か昔、外国人夫の頭にまだ髪がフサフサとしていた頃の話です。
ある日、家に一人でいた私はたまには魚でも食べよう!と、大きな秋刀魚を焼いて食べたのでした。
ところが、夜遅くに帰宅した外国人夫が玄関に一歩足を踏み入れるなり、「臭い!なんだ?このフィッシーな匂いは⁉︎」
そう大騒ぎし始めたのです。
「ああ、私が魚焼いて食べたからじゃない?」
大した問題でもないと思いそう答えた私に、「換気扇は回したのか?」「一体どんな魚を焼いたというんだ⁉︎」「臭くてたまらん!」と、普段は使わないようなFワードを連発しながら、家中の窓を開け不機嫌に悪態をついたのです。
いくら日本人だって、目の前で「F◯◯K!」「F◯◯K!」とやられたら、さすがにムカっときます。この態度が癇に障った私。
「自分の家で魚くらい食べたっていいでしょ!」
「ここは俺の家でもあるんだ!」
「じゃ、魚焼いちゃだめなの⁉︎」
「こんな酷い臭いのものを家の中で焼くのがどうかしてる!」
そんなことを言われても、都会の真ん中、しかもマンション住まいの身です。ベランダに七輪を置いて焼くわけにもいきません。
「外で焼いたら近所迷惑になるのよ!」
「だったら家の人間なら迷惑していいというのか!」
「それなら、大きな庭付き一戸建てでも買いなさいよ!」
「そういう問題じゃない!エチケットの問題だ!」
などとああでもない、こうでもないと口論を続けた末、面倒になった私は最後にこう言い放ちました!

「もう一生魚なんて焼かないし食べないわよ!それでご満足⁉︎」
「そう願いたいもんだね!」

以来、20年近く魚を家で焼くことはしませんでした。
元々魚よりお肉の方が好きだったので、魚が食べられないことはそれほどの苦痛にはなりませんでした。
食べたくなった時は、和食屋さんへ行ったり、仲良しのお友達に「焼魚食べさせて〜」とおねだりしたり、デパ地下であらかじめ焼いてあるものを買い、外国人夫の留守に子供達と食べたりと、不自由を感じることなく過ごしてきました。

しかし昨年、私はとうとう家で魚を焼きました!
出先でたまたまも鮭カマを見つけ、思わず買ってしまったんですね(笑)

鮭カマ、鰤カマには目がない私。気がついた時には手にしていたというわけです。
買ったからには食べないわけにはいきません。20年前に外国人夫に切った啖呵を忘れたわけではありませんが、食欲には打ち勝つことが出来ず、どうしたもんかと思っていたところ、娘達が一言。

「そんな昔の話、ダディが覚えてるわけないじゃん。あの人、今朝自分が言ったことすら覚えてないんだからさ」

「もし何か言われてもシカト、シカト!私達、日本人だも〜ん!」

あら、それもそうね〜。これまで私ったら我慢なんてしちゃって損したわ!
などと思いながら大量の鮭カマを一気に焼いて、子供達と美味しい!美味しい!と食べたのでした。

しかしです!その夜帰宅した外国人。
「なんか魚臭くないか?魚焼いた?」
と、野良犬並みの嗅覚で鼻をクンクン。眉間に皺を寄せて、今にも文句を言いそうな顔をしているではありませんか!
しかし、私とてもはや以前の可愛い新妻ではありません。いまや立派な図々しい中年女です。外国人夫以上にムッとした顔で答えてあげましたよ。
「だからなによ?魚くらい食べたからってなんなのよ!たかが魚の臭いくらいで小さい男だわ‼︎」
「そうだ!そうだ!鼻にティッシュでも詰めとけ!」
「なんか姑みたいだよね。そんなことでいちいち男のくせに!」
「そんな嫌ならダディーだけ別の家で暮らす?」
かなり辛辣に子供達も加勢しだしました。
子供達まで敵に回したくないのか、外国人夫は「いや、臭いがしたから食べたのかな?と思ってさ」などと、ボソボソ弱気なことを言いながらも、そこら中の窓を開けたのでした。
子供達の言っていた通り、20年前の出来事はすっかり忘れている様子(笑)

それにしても、ここまで焼魚の臭いを毛嫌いする外国人って、他にいるのでしょうか?
刺身など生魚が食べられない外国人は何人も見てきましたが、焼魚の匂いにここまで反応する外国人は、私が知る限り夫だけです。やはり外国人と結婚しているお友達に聞いても、特に苦情を申し立てられることはないわよ。そう言います。

国際結婚について、よく文化や習慣の違いなど、その難しさが取り上げられていますが、我が家で最も大きな問題の一つがこの「焼魚問題」なのでした。
とっても些細でくだらないなと思いながら、当人達にとってはどうしても譲れないことってあるのです。
国際結婚のみならず、それぞれの家庭によって、色々とあるということなのでしょうね。

西麻布『VINAYA ヴィナーヤ』のカレーが美味しい!お得なランチは週末もOK。

私、カレーが大好きです。日本のカレーもインドもタイもマレーシアも、さらにはドライカレーもカレーうどんも、もう「カレー」と名のつくものには目がありません。
家でもよく作りますが、たまには本格的なプロのお味をと外でも度々食しております。



こちら西麻布は外苑通り沿いにある『VINAYA』ヴィナーヤですが、数年前は確か『サムラート』かなんかのインド料理チェーン店があった場所です。
家族やお友達とたまに訪れていたのですが、お店が変わってから、なんとなく敬遠していました。

ところが、外国人夫が「ランチにテイクアウトやってたから、買ってみたよ!」と、バターチキンカレーとナンを持ち帰ってきたのを食べてみたところ、「美味しい‼︎」「安い‼︎」とわかってしまったんですね(笑)
以来、インドカレーが食べたくなると、ディナーにランチにテイクアウトにと、お世話になっています。



こちらのお店、店内がこじんまりとしているせいか、独りぼっちでいっても居心地が悪くありません。夜も昼も結構独りで食事している人を見かけます。
ただ、私としてはなるべくは数人で行きたいものです。何故ならばポーションがとっても大きいので、特に女性などは独りでは食べきれないからです。
カレーも量がたっぷり、ナンも大きめです。


これはチーズナンですが、これで一人分です。
分厚くてチーズもたっぷり。私は独りの時は重すぎるのでプレーンナンをチョイスしていますが、外国人夫がいる時などはチーズナンにしています。

こちらのランチ
「ヴィナーヤスペシャルセット」
お値段は¥1,350です。

・サラダ
・タンドーリチキン1個
・シークカバブ1本
・好きなカレー1品
(チキン、バターチキン、マトン、シーフード、ベジタブル、日替わり)
・サフランライス
・プレーンナンorチーズナン
・ソフトドリンク
(ドリンクはラッシーやチャイティーなども選べます)

とにかくボリュームがあるので、このお値段はとってもリーズナブルです。

他のセットメニューは

Aセット ¥900
・サラダ
・好きなカレー1品
・ナンorライス
・ソフトドリンク

Bセット ¥1,050
・サラダ
・タンドーリチキン
・好きなカレー2品
・ナンandライス
・ソフトドリンク

あまり沢山食べられないなぁという時は、外国人夫がスペシャル、私がAセットをオーダーし、お互い違うカレーをチョイスしてシェアしたりもします。
この日はバターチキンカレーと日替わりのキーマカレーをチョイス。
プレーンナンとチーズナンを交互に食べて、満足度アップしました!


週末もお得なランチメニューが提供されているのが嬉しいところ。
今回はランチメニューのご紹介でしたが、夜もまたいいのです。特にナッツ入りの甘いお菓子のようなナンがお気に入り。
お値段も一人3000円くらいで、食べきれないほど満腹になれるので、家族での外食にも使えます。
また近いうちにディナーへ行くと思うので、ガツガツと手をつける前に写真を撮る努力をしてみようかと(笑)

www.vinaya.jp


www.hw-frankie.com
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『peripera ペリペラ』のマスカラ。10代の娘おすすめのプチプラ韓国コスメをお試ししてみた。

昔からメイクは10分で済ませる!というくらい、あまりあちこち塗りたくる事をしない私ですが、睫毛だけはバッチリとボリュームを心がけていました。
せっせと睫毛のエクステに通った時期もありましたが、正直エクステはあまり好きにはなれませんでした。
確かにびろーんと長くパチパチお目目にはなりますが、なんというのか、あのアーティフィシャルな感じが好みに合わないのと、洗顔の際に気を遣わないといけないなど、ちょっと面倒に感じていたのです。

そんな理由から、ここ10年くらいはマスカラで過ごしています。
しかしマスカラも100%気にいるものって、見つけるのが難しいのですよね。値段が高いとかブランドだからいいというわけではなく、いかに自分の求める条件に近いものか、また使用感など微妙にこだわってしまうと、あれも気に入らない、これもダメ!となってしまうのです。



メイク、コスメ好きの娘。まだ十代なので高価なものではなく、リーズナブルなプチプラコスメ中心なのですが、なかなかいいものを見つけてくるのです。

『peripera』ペリペラ
私が常にマスカラを塗りながら、「これもイマイチだな〜。次は他のを使ってみようかしら?」などとぶつくさ言ってばかりいたせいか、「これ、使ってみて!」と、最近娘が紹介してくれたのが、この『peripera』のマスカラです。


ご丁寧に「ボリューム」と「ロング」の二本セットでプレゼントしてくれました(笑)

容器と同じく、ブラシも小さめです。よく長い大きなものもありますが、東洋人にはやはり小さい方が使い勝手がいいようです。

見た目、ゴージャスコスメ感なく地味な感じですが、これが見た目以上によかったのです。
通販で買ったようで、宅急便の送り主を見ると韓国ソウルの住所になっていました。お値段も二本で2000円弱とお安いようです。

このマスカラ、なにがいいかといえば私の理想とするマスカラの条件をほぼクリアーしてくれているところです。
その私流マスカラ選びの絶対条件とは⁉︎

【滲まない】
最近、歳のせいか涙の量が多くなったようで、日差しや少しの刺激、疲れなどで涙目になることが増えました。
よくウォータープルーフなどと謳われていても、夕方になると涙袋が黒くなっていて、年寄りパンダになることが多かったりします。
ただでさえ目元のたるみに悩まされていて、ハイライトなど悪足掻きをしているのに、パンダになっては台無しなのでこれは絶対条件なのです。
『peripera』のマスカラは本当に滲みません。かなり厚塗り睫毛にしてますが、パンダ知らずです。

【お湯で簡単にオフ】
目元以外はナチュラルメイクを心がけていて、ファンデーションなどもBBクリームを薄く塗ったところにパタパタとルーセントパウダーをはたくだけなので、メイク落としも簡単。
面倒臭がり故に目元だけゴシゴシやるのも億劫なので、お風呂に入るついでにお湯でオフが理想的です。
最近のマスカラって進化しています。昔は黒々と塗りつけるとクレンジングでこすり洗いしなければ落ちなかったのが、最近のものはお湯でパラパラと簡単に落ちるものが沢山あります。
中年になると、睫毛も歳をとるせいか抜けやすく少なくなってきますので、ゴシゴシ洗いは避けたいもの。お湯でオフ以外は使いたくないのです。
こちらのマスカラ、簡単につるりんとオフ!というわけではありませんが、お風呂の時に熱めのお湯を使えばしっかり落ちます。

【ボリューム】
私はアイラインを引きません。若い頃から目力だけは過剰にあり、どうも顔がキツくなってしまうので、その代わりに黒々とマスカラを塗ることで、一見アイラインを入れているようにみせるのです。
そのためには、黒々としっかりみっちりくっつくマスカラでなければなりません。
ボリューム派かロング派かと言えば、断然にボリューム重視です。

【マスカラ二本使い】
ボリューム重視ではありますが、ちょっとこだわりがあります。それは睫毛の場所によって長さを変えたいのです。
目頭の方から黒々とボリューム満点に塗りつけ、目尻の睫毛を少し長めに入れるというが好みなので、結局のところロングも必要です。となるとマスカラ2本の両刀遣いがベストになります。

【上向きキープ】
私は睫毛の量も長さもそこそこあるのですが、クルンと上には上がっていません。日本人なので当然と言えば当然ですが、我が家の面々は外国人夫はもちろんのこと、子供達も長さ15ミリはあるでないかい?というクルンとした上向き睫毛の持ち主です。
そのせいで私はいつも「ショボい睫毛」とバカにされています。そのコンプレックスゆえ、ガッツリボリューム&上向きキープのクルリン睫毛は絶対なのです。
一度塗りつけたらもうお湯でオフするまで下がらない!そんなマスカラでなければいけません。

まぁ、絶対条件と言ってもその程度のことですが(笑)
『peripera』のマスカラは想像以上にこれらの条件をしっかり満たしてくれています。

この歳になると、若者向けコスメなどは手に取ることもしませんが、情報化社会を上手に生きている若者って、安くて良いものをよく知っています。
「老いては子に従え」と言いますが、なんとなくわかる気がしました。


Peripera Ink Black Cara (#1 Long Setting) / ペリペ ラインクブラックカラ(#1ロング ) [並行輸入品]


ヒロインマスカラ
こちらは韓国コスメではありませんが、やはり娘がお勧めしてくれたもので、使ってみたところなかなかでした。
パッケージが少女漫画みたいで手に取ることはしませんでしたが、こちらはキープ力はすごく良かったです。
クルンと上向き睫毛を終日キープしてくれ、これまで使用した某有名ブランドのマスカラよりよほど骨太か⁉︎と思わせるくらいでした(笑)


ヒロインメイクSP ボリューム&カールマスカラ アドバンストフィルム01 漆黒ブラック 6g

最近は娘の影響で化粧品に対する価値観がすごく変わってきました。
元々、周りのお友達に比べてファッションやメイクに関しては無頓着な私です。とりあえず、年齢相応の有名ブランドでも買って使えばいいと、よく調べることもなく適当に良さそうだと思うものを手にとっていました。
しかし、無名ブランドの安いものでも、良いものってあるのですね。安かろう悪かろうという値段や名前だけでなく、本当に自分に合った良いものを見つけるべきなんだわ!と、新しいマスカラを塗りながら思ったのでした。

スタバの季節限定『フルーツレアチーズケーキ』が美味しすぎる!レギュラーメニュー化望む!

毎年この時期になると、ピンク色の可愛いSAKURAドリンクが出てくるスタバ。
我が家の子供達も毎年楽しみにしています。
こちらは『さくらストロベリーピンクミルクラテ』温かいドリンクです。
ちなみに冷たいのは『さくらストロベリーピンクもちフラペチーノ』というのがありますが、寒くて手が出ません。。。

実はこのさくらシリーズ、私はあまり惹かれる味ではないのですが、もともと期間限定商品には弱すぎるタチな上、このサクラは見た目が綺麗なので、ついつい足を運んでしまうのです。
見た目で欲しがるとは、まるで小さな子供のようであります。



さて、ここからが本題です。
先日、そんなシーズナルドリンクを求めて訪れたスタバで、何の気なしに頼んだスイーツに、ハマりまくってしまいました。

それがこちら。
『フルーツレアチーズケーキ』です。
これまで食べたスタバのスイーツで、恐らく一番気に入った商品です。

小さくカットされたドライクランベリー、ドライパイナップル、ドライパパイヤが混ぜ込まれたレアチーズケーキで、底の部分はタルトになっていて、上にホイップクリームがのっています。
レアチーズケーキと言えば酸味の強いものが多いのですが、こちらは酸味は控えめでクリーミーテイストです。
そんなチーズケーキにほんのり甘いドライフルーツがパラパラと散りばめられているのです。

期間限定スイーツに心惹かれ一度は食べてみるも、これまでリピートした商品はありませんでした。しかし、こちらはもう何度か食べに行ってしまったほどのハマりようです(笑)
まさに私の味覚ツボにすっぽり状態。

このビジュアルもすごくオシャレで素敵ではありませんか⁉︎
これが期間限定とは、本当に泣けてきます。
どうにかレギュラーメニューとして店頭に並んではくれないかと、切に願っておりますが、そう都合よくもいかないでしょうから、とにかく今のうちに出来るだけたくさん食べようかと思っています。

今日も食べに行ってきたのですが、サンドイッチも食べてしまったので、ついでにアップ(笑)

お食事系はいつも温めてもらって、こんな風に半分にカットしてもらっています。
ちなみにこちらは『石窯フィローネバターレモンチキン』期間限定です。