お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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ブログ記事タイトルの誤字脱字。とんでもない間違い発見で冷や汗出るも、時すでに遅し。。。

昨日、いつものようにブログ記事をアップし、最後にきちんと表示されているか確認した時にたまたまランダムに表示された過去記事の一つを開いてみました。
ずっと昔に書いた「かりんとう」の記事です。

こんなきっかけを得た時は、誤字脱字チェックも兼ねて記事を読み返すようにしているのですが、今回は冒頭から「ギョッ!」としてしまいました。
なんと、タイトルがとんでもないことになっているのに気づいたのです。



ブログを始めて一年以上ともなると、さすがに記事数も増え、以前書いた記事のことなどすっかり忘れていたりします。
折を見て、記事一つ一つ再度推敲してみようかと思ってはいますが、新しい記事を書くという作業の方が楽しいため、未だ実行には至っていません。
だからこそ、目につくところに出てきたときはランダムに読み返すということをしてきたわけですが、これは早いところ過去記事チェックをすべきだわ!と強く思いました。

今回のタイトル間違いをしたのはこの記事です。

www.hw-frankie.com


すでに修正してありますが、具体的にどんな間違いだったのかというと。

「変わらぬ美味しさ」

と、書いたつもりが。。。

「買わぬ美味しさ」

そう誤変換していたのです。

意味不明ですが、「買わぬ」という部分が最悪です。。。


以前も別記事のタイトルの間違えに気づき、アップした後に修正したということがありました。
しかし、一度インデックスされた記事は最初にアップしたタイトルのまま、今も表示されてしまっています。
いくら修正しても検索で表示されるのは、永遠に最初に投稿したタイトルということのようです。

これまでタイトル変更、修正した記事は、たまたま検索上位にかかっていない記事だったので、あまり人様の目に触れることがないというのだけが救いです。。。



さて、間違いといっても、ただ漢字の変換間違いで、まるで関係のない言葉に置き換わっていたり、ただの脱字など、間違ってはいてもなんとなく意味はわかるという間違いもあります。
読んだ人が「ああ、ただの誤字脱字だわ」と、わかるパターンです。

しかし、まれにどんな運命の悪戯か、今回の記事のように「ひょっとして、これはこの言葉通りの意味?」などと勘違いさせるような誤字を知らないうちに打ち込み、投稿までしてしまうということがあるのです。

何度も推敲してからアップしているつもりでしたが、案外いい加減だったわ。。。と、気づきました。
全ては自分の「うっかり」と「校正の甘さ」故なので、今後はとんでもないタイトルを平気でアップするような事態にだけはならないよう、注意しなければ!と思ったのでした。