1998年、ニューヨークで誕生した『Fat Witch Bakery (ファットウィッチベーカリー)』。

チェルシーマーケットの一角に小さなお店がありました。
約20年ほど前でしょうか、どうしてもお試ししたく、私もチェルシーのお店に足を運んだものです。
オープンから何年か経過していたので、行列はなかったものの、店内の狭い通路にお客さんがたくさんいた記憶があります。
今では日本にも店舗ができ、当時はなかった色々なフレーバーのブラウニーが登場しています。
チョコミント好きの長女が季節限定のものを買ってきてくれたのきっかけに、定番のファットウィッチ以外のものをお試ししようと、あれこれお味見してみました。
ミントチョコベイビー

チョコミントだけが4つ詰まった季節限定のボックス。可愛いシールが付いてきました。

「いっぺん食べてミント!」
パッケージの端っこにある遊び心。

みっちり、超しっとりした生地。
チョコチップはわずかにザクザク感がありいい歯応え。

ミントの塩梅も弱過ぎず強過ぎず。
アメリカのお菓子なのでこちらもとっても甘いイメージですが、意外にも甘さが強過ぎず、とても美味しい。

ミント好きさんにはおすすめ。

こちらのBOXも夏向けのラインナップを詰め込んだ限定です。

フレーバーは定番の『ファットウィッチベイビー』を含めた全6種類。

ブロンドベイビー

ケーキ生地にチョコチップを加えてあり、説明によると「ブラウニー」ではなく「ケーキ」とのこと。

確かに生地は空気を含んだ軽め。チョコのザクっと感もよく、とっても美味。

レッドベイビー

チョコのブラウニーにドライチェリーをミックス。

ドライチェリーのわずかな酸味をアクセントにしていますが、かなり甘い!

ファットウィッチベイビー

最後は定番、昔からあったブラウニー。

しっとり生地にしっかりチョコレート。
シンプルだけど、やっぱりこれが一番かも。

残り3種類は子供達が食べてしまったのでお味見できませんでした。。。
感想を聞いたところ、どれもファットウィッチらしい味わいのブラウニー!とのこと。
昔々、チェルシーで食べた時よりも濃厚さや甘さが控えめになってる気がしましたが、なにぶん20年前のことなので、その記憶も定かではありません。
もしかしたら、日本人がより美味しく感じるようにレシピも変えてあるのかな?などと思いましたが、その辺はずっと食べ続けてきたわけではないのでわかりません。
ただ、長女が幼い頃に食べた味を覚えていて、懐かしさからわざわざ買ってきてくれたのはなかなかの感動でした。
親(私)の勝手であちこち海外にまで連れ回していたことが、果たして子供達のためになっていたのか?いまだによくわかりませんが、美味しい記憶がしっかりと刻まれていたのは、私にとっては喜ばしく、懐かしさと共に美味しくいただいたお菓子でした。
