お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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新宿京王百貨店『北海道展』で開拓おかきを買いだめ&牡蠣飯など美味しいもの。

また京王百貨店の『北海道展』に行ってまいりました。

こちら、北海道展は結構頻繁に開催されるようで、過去記事にもあるように、もう何度も足を運んでいます。



第一の目的は、もちろん開拓おかき!
とにかく一年中、「開拓おかき!」と騒いでいます。少しでも在庫が切れると、元気がなくなるほど、私にとっては必要なものなのです。
常に北菓楼さんのホームページをチェックし、今度はいつ東京にいらっしゃるの?と、まるで遠距離恋愛をしている相手のような存在となっています。

ネット販売もしていますが、私はいつもあちらから東京へ来てくれるのを待っているのです!

今回の『北海道展』ですが、2週間と長期です。
早く行きたかったのですが、なんだかんだで時間が作れず、遅れをとってしまいました。

1週間経過し、ようやくまとめて買いしに行けました!
これを日々ポリポリと食べ、なくなると、また次の催事を待つのです。

しかし、9月は京王百貨店に続き東武池袋、小田急新宿、10月は西武池袋と、しばらくは開拓おかきに飢えなくてすみそうです(笑)

今回は開拓おかきを沢山買ってしまったせいで荷物が大きくなってしまったので、他のお菓子はパスしました。




その代わりに夜ご飯を買って帰りました。
行ったのが昼少し過ぎていたせいか、目玉とされているような商品は早くも売り切れているものがたくさんありました。お目当のものがある人は、早めに行くといいかもしれません。

今夜は娘と二人きりのご飯なので、私は牡蠣飯を、鮪好きの娘には巻寿司、そしてなぜか焼豚(笑)
見ていたら美味しそうだったので、はずみで買ってしまいました。

この牡蠣飯、とっても美味しかったです!


牡蠣はとっても小ぶりのミニサイズ牡蠣ですが厚岸産なので、美味しいだろうと買ってみましたが大当たり!

小さいけれど牡蠣の旨味たっぷり、甘いタレと牡蠣出汁の効いたご飯も本当に美味しくて、大満足でした!

私は小さいサイズを買いましたが、それでお腹いっぱい。2人なら大きなサイズの方がいいでしょう。
開催中、絶対にリピートしたいお弁当でした。


こちらもマグロの中落ちたっぷり!
写真を見てもわかる通り、ご飯と同量のボリュームというくらい、ゴッソリ鮪が乗っかってます。

結構な量ですが、私は2つ食べただけで、あとは娘が一人でペロリと完食しました。


こちらも甘辛の味付けで、柔らかく美味でした。
200グラムほど購入しましたが、脂が強いので、一気には食べられませんでした。

また、明日の朝ごはんに、白米と共に頂きたいと思います!

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震災への備え。地震で停電になったときのために、スマホの乾電池式充電器を用意しました。

今朝、北海道で大きな地震がありました。
遠く離れた地で起きた震災ですが、他人事ではありません。この東京にもいつそんな大きな地震が起きるかわからないのですから。



朝からニュースや情報番組をみていましたが、画面に映し出される現地の給水所や大型スーパーには、長い人の列ができていました。
電気も水道も、ライフラインは完全にストップ。井戸水すら出ない状況らしいです。

このような時、本当に必要な物はどんなもの?

実際にその危機に直面した人の言葉はとても重要です。どんな些細な言葉もしっかり聞いておくことで、いつか来るかもしれない震災に備える助けとなります。

今回、私が急いで買いに走ったのは、乾電池を使用するタイプのスマホ充電器です。

「水と電池を買いに来ました。スマホの充電に使用する電池です」

インタビューに答えるある男性の言葉に、「水はOKだけど、乾電池式の充電器は持ってないわ!いざって時にあれば絶対に使えるはず!」と思ったのです。

震災時の情報収集にはラジオが一番!と、最初からスマホは使用できない前提でいた私は、ここで初めて乾電池でもスマホの充電が出来ることを知りました。

今や沢山の充電器がありますが、家電量販店などでも乾電池式の物は見たことがなかったので、ノーマークでした。

選択肢があるのなら、情報収集に有益なのは、ラジオよりやはりスマホです。しかし、電気が止まってしまったら、いつものように充電はできません。
たとえ普段使用している充電器があっても、その電気がなくなればまたどこかで充電器自体をフルにしなければなりません。

これを解決してくれるのが乾電池です!
アナログ力というのか、こんな時こそ力になるのは、不便だった時代に使用していたものなのです。

乾電池ならわずかでも、そのボディーに貴重な電気を内包しています。
たとえ電気の供給がなくても、スマホの充電くらいならできます。

早速、家電量販店へ行ってみました!
地震の影響なのか、充電器売り場は結構な人がいました。みなさん、店員さんをつかまえては、あれこれと手に取って選んでいるようでしたが、乾電池式のものを手に取っている人はいませんでした。

「もしや、私の読みは見当外れ?」
などと、一瞬思いはしましたが、自分の感とアナログ力を信じることにしました。

店員さんがなかなかお手隙にならないようなので自力で探したものの、無数にある充電器の中に電池式がありません。
ようやく店員さんを捕まえることができ、尋ねてみると。。。
ほんの3種類程度の充電器が片隅に。。。
でも、それで十分です。電気が復旧するまでの間、最低限の役割を果たしてくれればいいのですから。

結局3つの中から、ケーブルなど付属品の何もついていない一番シンプルで安いものをチョイスして、2つ購入してきました。


私のスマホはi phoneですが、どこのメーカーのものでも対応できるらしいです。

普段使いするわけではなく、あくまでも非常用なので、この程度のもので十分だと思います。

思い立ったら吉日とばかりに買いに走りましたが、「今度、ついでに」などと思っているうちに忘れてしまうことも多いものです。
地震はいつ起こるか誰にもわかりません。
だからこそ、普段からできる備えはできる時にさっさと整えておかなければと思うのです。

単3乾電池を補充する予定が、充電器に気を取られて、すっかり忘れてしまいました(汗)

また明日、買い出しに行ってきます。
こんな時、いつでもフラフラできる専業主婦って便利です(笑)

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ウェブ関連の記事や教本はプロと素人が手を携えて書けば素晴らしい初心者向けが出来るのでは?と思った件。

最近、アドセンス広告が突如消えるという、私にとっては大変厄介な事件が起きました。

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その時、あちこちのサイトを飛び回り、原因究明と解決策探しに奔走した訳ですが、私を助けてくれるものを見つけることは出来ませんでした。

嘘です。正確には私を救うための救命ロープは無数にあったのです。しかし、私自身がそれらをキャッチできずに沈んでしまったというのが本当のところです。

結局、自分の単純ミスが原因だったと早期に原因がわかったため大事には至らず、めでたく復旧しましたが、その時に改めて感じたのが、ウェブ関連記事の難しさです。
これはウェブ関連本にも言えることですが、とにかく横文字単語(カタカナ)が多過ぎます。

私もかつては英語を学び、海外生活も経験しました。おまけに20年以上にも渡り、英語を母国語とする外国人夫と一つ屋根の下で暮らしてきた身です。
英語に対する苦手意識のようなものは、それほど強くはありません。

しかしです。ウェブ関連の用語はダメです!
単語だけ見れば、どんなものなのかうすらぼんやりと想像はできますが、いざ解説を読み始めると、途端に脳が「NO WAY !」と拒否反応を示し、一切の扉をシャットアウトしてしまうのです。

これは、難解な言葉の羅列にカオスと化した脳が、必死で整理と理解を試みようとしているところに、畳み掛けるようにさらに難しい指示が次から次へと繰り出されるせいです。
私のナイーブな脳は、それで完全にやる気を失ってしまい、思考を停止させます。




ブログを始めてから、私は何冊ものウェブ関連本を購入しました。
ワードプレス関係の本に始まり、SEO関連、コーディング、ウェブマーケティングなど、その都度必要だと思われる知識をつけるべく、必死で読んできました。

しかし、残念ながら役立てることは今だにできておりません。2000円で買った本であれば、きっと40円分ほどしか活用できていないでしょう。

自分の勉強不足であることは百も承知で言わせて貰えば、

「小学2年生でも、80歳の婆さんでもわかるくらい簡単に書いてよ!」

と言いたいのです!

私が想像するに、このような小難しい事を本にできるような人は、まさにその道のプロフェッショナルと言えましょう。
当然、理解しているからこそ書けるのですが、問題はそこなのです。
わかっている人からすれば当たり前のことも、無知な人間にとっては当たり前ではないのです。

例えば、英語を例にとってみましょう。

「今日はすごくhumidなので、hair がfrizzy にならないようcareしましょう」
(今日は蒸し蒸しと湿度があるので、髪がボンバーにならないように気をつけましょう)

まるで、ルー大柴の話し言葉のようですが、英語を理解する癖毛の人であれば意味はわかるでしょう。

しかし、「humid」や「 fizzy」の意味もわからない。おまけにいつでもサラツヤの髪をしている人には、ダイレクトには伝わりません。

私にとっては、ウェブ関連の読み物も同じなのです。
薄っすら理解したつもりでも、肝心のところが分かっていないせいで、結局は何をどうしていいかわからないという結果になるのです。

ウェブ関連の本やネットなどで記事を書いている人は、それを一人で書いているのでしょうか?
もちろん推敲する編集者などはいると思いますが、そこにズブズブの素人、つまりウェブ関連の知識が全くないようなウェブ音痴さんは存在しているのでしょうか?

実際に現場を見たわけではないので確証はございませんが、まずウェブ音痴さんがそのような本を作るような会社に雇用される可能性は極めて低いと言えましょう。

つまり、「わかったさん」が作っているのでは?と思うのです。

これでは、理解できないのも合点がいくというもの!




そこで、お願いです。
このような記事や本を書く際には、是非ともウェブ音痴さんを横に置いて欲しいのです。

「これ、何言っているかわかるかい?」

「へっ?この言葉、初めて聞いたわ」

「これ読んで、操作できる?」

「この head ってどこにあんの?」

「おい!そこからかよ」

「だって、こんなに横文字だらけの中から探せないよ〜」

「だから〜、この一番初めのとこに〜」

「口で言われてもわからないから、写真かなんかで、わかりやすく見せてよ」

「写真があればわかるか⁉︎」

「いや、いきなり写真見せられてもその画面にたどり着けないから、説明もよろしくね!ちゃんと注釈つけて!あとさ、混乱するから横文字の単語はほどほどにね!」

「そうか。。。ページ数をオーバーしそうだな。。。本の価格を上げるしかないな」

「もちろんだよ!そこまで親切な本なら高くても買う人はたくさんいるはずさ!」

と、そんな会話をしながら作ったならば、ものすごく濃密なものが出来そうな気がします。

「そんなこともわからないのか⁉︎」

といった事こそが重要だということに気づかせてくれるはずです。

初心者向けのHow To 本を作る際は、プロフェッショナルとど素人が仲良く手を携えて、様々な議論を繰り広げながら作れば、私のような中年専業主婦をはじめとするアナログ諸君が救われるのは間違いないでしょう。

ああしろ!こうしろ!と、図々しい要望ばかり出していないで、少しは勉強して理解できるように努力せよ!



そんな言葉がゲリラ豪雨並みに飛んできそうですが、世の中頭の良い人ばかりではないのです。
弱者叩きはいけません。それが今の風潮です。
弱いものには優しく!そんな社会であるならば、ウェブ弱者も救済して頂きたいと切に願っています。

ライブチケットなどの当落に見る運のいい人、悪い人。運を引き寄せるために出来ること。

ライブチケットなどを取得する際、我々昭和の時代はまさに早い者勝ちでした。
アラフォー、アラフィフエイジの方なら誰でも一度は経験があるでしょう。『チケットぴあ』を片手に、発売開始時間ちょうどに電話をかけまくるという行為。

電話が早くつながれば繋がるほど良い席をゲットできるとあって、チケットを獲るために学校を休む人すら珍しくありませんでした。



たとえ30秒でも乗り遅れると、もうかけてもかけても通話中の「プー、プー、プー」を延々と聞かされることになるのですが、タイミングさえ合えば繋がるのでダイヤルしては受話器を置き、またダイヤルして。。。と、とにかく繋がるまで何十回でも電話をかけ続けたものです。

私はいつも発売開始時間の10秒前にダイヤルをするようにしていました。ダイヤルする時間プラス回線が繋がる時間が発売時間ぴったりになるようにと考えたのです。そのおかげか、かなりの確率で良席をゲットできていました。

この秘訣をお友達にも教えてあげましたが、中には「同じようにやっても繋がらない」といつもこぼしている友人もいたので、もしかしたら運も関係していたのかもしれません。

他にも家の固定電話より公衆電話の方が繋がりやすい、また携帯電話が登場すると、今度は公衆電話よりも携帯の方が繋がりやすいなど、様々な噂が出回り手を替え品を替えでチケット争奪戦に参戦したものでした。

抽選

今ではそんな頃とはチケット取得状況も、かなり変わってきているようです。

早い者勝ちという競争ではなく、まさに「運を天に任せ」てといった、抽選が主流のようで、人数が限定されているような場合(ほとんどがそうなのですが)抽選になり、ネットなどで決められた期間に応募し、チケット取得権を得て、座席も割り振られるといいます。
つまり、運の良し悪しが問われる場面に数多く遭遇するということです。

どんなにいち早く応募しようが、ハズレればチケットは手にできません。運良く当選しても、二階席後方などあまり嬉しくない席に割り当てられる可能性もあります。

その為、チケットがどうしても欲しい人は、少しでも確立を上げるため応募数を増やします。数打てば当たるということです。

2枚しか必要のないチケットなのに、何十枚分ものチケット応募をするということです。この場合、人によっては当選権が重複するケースもあります。
我が家の娘達も、よく友人から「チケット余ってるから、一緒に行って!」などと声がかかります。

そのアーティストのファンクラブに加入している場合など、多少優先されることもあるようですが、そうでないこともあります。
何十年も前からファンとしてライブに通い続けているようなコアなファンも、つい最近ファンになった人も条件は同じ。むしろビギナーズラックで古参のファンがことごとくハズレを引くなどという事態になることもあるようで、これには悶々とどこへぶつけていいのかわからない感情を抱えることになるのです。

そんな時、何故かいいクジばかり引く人というのが存在します。
倍率の高い抽選に毎回難なく当選し、おまけに良席までゲットしてしまうという幸運な人が。




運のいい人、悪い人

我が家には2人の娘がいますが、下の娘はなんとも運が悪く、応募したチケットはことごとくハズレ。当然ライブには参戦できず、いつも涙を飲んでいます。

一方の長女はすこぶる運が良く、ハズレを引くことは稀で、応募したチケットは高確率でゲットし、おまけに人もうらやむ良席であることが多いのです。

この差は一体なんなのでしょう。
特別なことは何もしている様子はありません。
ただ、日々こまめに情報収集を怠らず、アンテナを張っているといったことはしていますが、ファンであれば誰でもそうでしょう。

欲と運

運の良い長女と悪い次女。この2人を見ていて感じるのは、心持ちの違いです。

運の良い方は、合否に一喜一憂せず、ハズレたらハズレたで仕方ないと、飄々としていて、当選発表日すら忘れています。
メールで当選のお知らせがきて初めて、そういえば応募していたんだわ!と思い出すといいます。

一方、運の悪い方は、毎日のように「あのチケット、当たるかな。。。」と、気にしています。

ハズレたらどうしょう。。。
ああ、どうしても行きたい!

とにかく、気になって気になって仕方がない様子です。

結果は決まって、ほとんど気にしていない長女の方が良いクジを引くのです。

こんな様子を日々目にしていると、欲が強ければ強いほど運に見放されるのか?と思わずにはいられません。

運という得体の知れない事なので、何がどうだからという確証はもちろんありません。
ただ、どんな場合でも、あまりに欲をかきすぎると、物事がうまくいかなくなることは確かにあります。
欲が優るとその目も曇るのか、判断ミスを犯しやすくなったりするのです。



しかし、チケット抽選などはそれには当てはまりません。なんといっても本人に出来るのは応募することだけです。
運が味方になるかどうかは神のみぞ知るといったところ。。。
だからこそ、できることがないのなら「ダメならダメで仕方なし!」と欲を捨て、運を天に任せることができる人の方が良運を引き寄せられるのかもしれません。

ポジティブシンキング

運の強い人は、概して自分自身を非常に運のいい人間だと思っています。

これはポジティブシンキングというもので、なにか不運なことがあった時、普通であれば「ああ、本当に運がないなぁ」と思うところを、自分は運が良い!と思っている人間は「この程度で済んでラッキー!やっぱり運がいいわ!」と解釈するのです。
つまり、運がいいか悪いかは自分自身で決められるということです。

例えば、応募したライブチケットがハズレてしまった場合でも、決して「運が悪い」などという事は口にしません。
むしろ、「次にもっと大きなライブがあるから、その時まで運を取ってあるのよ」
などと、都合よく考えようとします。

運がいいと思える人は、何事に対してもポジティブな考え方ができるため、物事がうまく運んでいるように思えるのです。

運の良し悪しを決めるもの

これまでの経験から言えば、運の良し悪しは確実に存在します。
どんなに努力してもダメな時はダメ。逆に呑気にしていても、運に支えられている人もいます。



どんな人も平等であるとは思いません。生まれたその瞬間から人は不平等にさらされることになります。
きちんとした親の元に生まれるか、だらしない家庭に生まれるか、お金持ち家庭か、貧困家庭か。持って生まれた自身の美醜など、あらゆる不平等に大きく人生が変わるのもまた現実。

それでも悲観することなく、出来る限りの事をして、笑って生きていければ、それほど酷い人生を送ることにはならないものです。

どんなことも気持ちひとつ。
自分が強運であると思うか、不運であると嘆くか、それを決めるのは自分です。

笑う門には福来る

そんな言葉があるくらいです。
ありきたりですが、やはりポジティブシンキングこそが、良運を引き寄せる一番の特効薬なのではないでしょうかね。

新宿駅中スーツ『Butter Butler(バターバトラー)』が駅の外に出ていたので、ようやくありつけました。

結構前のお話になります。
夏のある日、用事があって新宿駅の改札外を通過中、本来なら駅中にあるはずの『Butter Butler 』が外に仮店舗を出しているのを見かけました。

バター菓子が大好きなのでずっと食べてみたかったのですが、なかなか新宿駅中まで行くこともなく、出会う機会がなかったのです。

試食させて頂けたので、お味見してからお買い上げ。

https://butterbutler.jp

フィナンシェ


個別包装になっているので、1ヶ月ほど日持ちします。

外側はサクッとまでいきませんが適度な硬さがあり、中はしっとりしています。バターとメープルシロップの風味が濃厚です。


評判に違わず満足なバター菓子でした。

ガレット

試食をした時に美味しかったので、こちらもお買い上げ。

一口サイズのガレットで、一個一個、個別包装になっています。


こちらはサクッとした、しっかりとした食感。
フィナンシェ同様にバターの風味豊かな焼き菓子です。


フィナンシェも1ヶ月ほどの賞味期限があり、ガレットに至っては3ヶ月近く日持ちするので、お土産などにも重宝しそうです。

とっても美味しかったので、また出会えた際にはリピートしたいと思っています。

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