お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

Sponsored Link

南青山『菓匠 菊家』季節限定の栗蒸し羊羹と大好きな黄身しぐれ瑞雲。

今シーズンの栗菓子ももう終わりかなと思っていましたが、まだありました(笑)

久しぶりに表参道へ行った帰り道、骨董通りを歩いていると、『菓匠 菊家』さんの看板に「栗蒸し羊羹」の文字が!

『菊家』さんは茶席菓子などはもちろん、割と庶民的な和菓子も季節季節でお作りになっているので、かれこれ15年ほど前から時折のぞかせて頂いているお店です。

子供達が幼い頃はハロウィンでもお世話になったお店ですが、そちらは過去にもこのブログで言及しているので、割愛するとして、思えば夏に訪れることが多いお店です。
それは向田邦子の愛したという、こちらの水羊羹が好きで、毎年夏になると思い出し、足を運ぶせいかもしれません。

羊羹は大好きなのですが、栗蒸し羊羹は自分で好んで買うようなお菓子ではありませんでした。ところが昨年『やまり菓子舗』さんの栗蒸し羊羹に出会ったことで開眼いたしました(笑)

『菊家』さんの前で「栗蒸し羊羹」の文字を見て、こちらの栗蒸し羊羹はまだお試ししたことなかったかしら?
あんなに水羊羹が美味しいのに、水と蒸しの違いはあれど、お試していない訳はない?などあれこれ思いを巡らせながら、いずれにしても思い出せないのなら初めてと同じということで、エレベーターに乗って9階の『菊家』さんへ。

かつては通りに面した戸建ての渋い店構えでしたが、2021年に新しいビルに建て替えられ店舗が9階になりました。その辺りのことも過去記事で書いたはずなので、ご興味があれば文末のリンクで過去記事を見て頂けたらと思います。


訪れた時間が遅かったのですが、幸いにもお目当ての栗蒸し羊羹は残っていました。
そしてもう一つ、お気に入りのお菓子もお持ち帰りしてきました。




栗蒸し羊羹


1個 ¥550(税込)
消費期限 当日

四角くカットされた上品なサイズの栗蒸し羊羹です。

ムチっとしていながら、お口に入れるとなめらかに溶けていく。。。
水羊羹と同じように、小豆の豊かな香りが抜けていきます。

栗はわずかに歯応えを残し、栗の自然の風味が楽しめ、甘さは極力控えめ。

想像していた通り、とにかく好みに合った美味しい栗蒸し羊羹でした。

もうそろそろ栗蒸し羊羹の季節も終わりです。
今季中にいただけてよかった!

今年は色々なお店の栗蒸し羊羹を楽しませて頂きましたが、思った通り『菊家』さんのものは、とっても好みに合っていました。
これからはリピート栗蒸し羊羹の一つになりそうです。




瑞雲


1個 ¥420(税込)
消費期限 当日

きみしぐれは大好きなお菓子ですが、『菊家』さんの瑞雲はその中でも特にご贔屓の一品。

ホロリと崩れてしまいそうなのに、しっかりとまとまっているのがいつも不思議だなと(笑)

淡雪のように儚く、しっとりとお口の中で溶けていく食感。

卵の風味がほんのりと香り、本当に美味しいきみしぐれです。



いつも「自宅用なのでお包みは簡単で」と伝えますが、簡素でも綺麗なのです。
この藤色のリボンの色合い、すごく好きです。

home.h00.itscom.net

仮店舗から現在の新店舗になってから初めて伺った時の記事です。
こちらにハロウィンの思い出なども書いています。

www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com
www.hw-frankie.com