お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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大人になるというのは純粋さを捨てることだと悟った娘・16歳の春。

新学期が始まりました。
我が家の子供達も渋々と学校生活に戻りましたが、予想していた通りあれやこれやと不満を炸裂させています。

仲の良いお友達と引き離されたクラス分けから始まり、新入生歓迎会や部活の勧誘を巡り、またもや一悶着も二悶着もあった様子の次女。

帰ってくるなり出てくる!出てくる!不平不満が!

なんでも先頭に立ってやりたがるからこそ、出る杭は打たれるのよ!

日頃からそう言い聞かせてはいますが、性分なのかなにか行事でもあろうものなら先陣切って乗り出すため、当然風当たりも強くなります。

集団生活の中では当然自分の思い通りにはなりません。反対意見もあってしかるべき。それをどうまとめるかがリーダーの手腕というものでは?と、そんな言葉で諌めてみますが、どうも納得いかない様子。

「そもそも、自分の意見があるのなら自分が動けばいい!動かないくせに皆んな文句ばっかり。口だけなら誰でも好き勝手言える!」

そう酷い剣幕です。

確かに自分は何もしないのに文句ばかり言う人は大人の世界にもいます。
しかし、そんなことをいちいち気にしていたら身が持ちません。適当なところで折り合いをつけ、時には強行突破も辞さないという気持ちでなければまとまりがつかないものです。

「昔はお友達と一緒にいるのが楽しかったけど、今は人のずるいところとか見えちゃって楽しいという気持ちも半減だよ」

「そんな目でお友達を見てしまう私自身もズルイことしてるかも知れないけど。大人になると心が汚れてくるのかもね。。。」

などと神妙な面持ちで呟いています。

思わず大学生の長女と顔を見合わせて、また面倒なことを言い出したと苦笑い。





私利私欲のために立ち振る舞ったりするのは誰もがすることです。皆んな自分の事を最優先に考えて生きているのですから、それは当然のことと受け止めなければいけません。

しかし次女は人に対する期待が大きすぎるがために、何かことが起こった時の落胆も激しいのです。

「全ての人と仲良くしよう、理解してもらおうなどと期待はしない方がいいわよ。自分の都合で人はどちらにでも転がるものだから」

私などはいつもそんな事ばかり言っています。
人に期待しなければ、どんな言動をされたとしても傷つくこともありません。
いささか寂しい考え方かも知れませんが、そう思っていた方が人間関係はうまくいきます。
つまり、適度な距離を持てということです。

それも十代半ばの子供には難しいことなのかも知れませんが。。。





言ってみればまだ十代の娘は小さなコップの中を泳いでいるようなものです。その中には似たり寄ったりの魚が数十匹いるだけです。
しかし社会に出れば、それはコップから大海に放たれるようなもの。大きな鯨もいれば獰猛なサメもいます。
周りを信用し過ぎればあっという間に丸呑みされるか、ガブガブ噛まれて八つ裂きにされることだってあるのです。

適度な距離を保つことは、周りと共存することでもあり、なおかつ自分の身を守ることにもなります。

口でいくら言ったところで理解はできないでしょうが。。。

「大人になったら人間関係のいざこざは今の比ではないわよ!だから強くなりなさい!不平不満を封じ込めるくらい強い心を持ちなさい!」

いま言えるのはそんな言葉だけです。理解はしなくてもいい。ただ人に期待したり、人をあてにしたりする心は捨てて、自分のやるべきだと思うことをすればいいと。

そんな私に向かって娘は言います。

「大人になるってことは、人すら信用してはいけないってことなの?そうだとしたら、純粋ではいられないってことだね」

溜息をつく娘を見て、果たして自分の考えは正しいのだろうか?と迷いも生まれます。

純粋であることは素敵なことです。周りの人を信用し愛し愛され、そんな関係を築ければそれは理想的なことです。
しかし、社会に出れば善人に出会う以上に悪人にも出会ってしまうものです。
そしてその純粋さ故に傷つき立ち直れない人もいるのもまた事実。

どんなに善人であろうとしても、傷だらけの心では生きていけません。

親としてどんな道を指し示すが正しいことなのか正直わかりませんが、親もまた迷いながら生きてきたのです。
その結果、自分で出した答えを見せることしかできません。

親から示された答えがその子にとって正しいことばかりではありません。結局のところ、本当の答えは自分で見つけるしかないのです。

これから様々な事を経験する中で、私の言葉を心の片隅に感じながら、自分なりの正解を見つけてくれることを祈る母なのでした。

コーヒーブレイクのお供。キャメルワッフルをカップにのせて、おうちでスタバ気分。

そろそろお花見も終わりでしょうか。
格好のお花見日和であった先週から珍しく忙しくしていて、結局お花見にも行けませんでした。いつもはたっぷり時間があるのに皮肉なものです。。。

今日が最後のチャンス⁉︎と思っていたものの、昨夜は苦手な夜の外出があったため、いささかお疲れモード。
素晴らしいお天気だったにも関わらず、一人家で静かに過ごすことにしたのでした。

この歳になると疲れが溜まる前にしっかり休養を取らないと途端に調子を崩すので、「疲れたなぁ。。。」と感じたら、必要なのは「お花見」よりも「お昼寝」です(笑)





さて、そんな日のコーヒーブレイクに最近よく食べるお菓子があります。

Daelmans キャラメルワッフル


こんな風にワッフルをカップに乗せて温める食べ方は、最近(スタバなんかで)よく見かけます。

ほんのりと温かくなる程度で、たいした違いは感じないのですが、とりあえずは必ずやります(笑)

が!さらに美味しい食べ方を発見。

ちょうど桜の時期だからと、わざわざこちらのカップにしたのですが、コーヒーカップが若干大き過ぎたのが、少し食べた後にまた温めようとワッフルをカップに乗せたところ、アクシデントでドボン。。。

ひゃっ!っと思ったものの、もったいないのでコーヒーに浸ったワッフルを食べてみました。
よく外国人夫や子供たちがオレオクッキーをミルクに浸して食べるみたいに。

実はこのような食べ方はあまり好きではなく、普段はしないのですが。。。

ところが、これがとっても美味しかったのです。コーヒーの香ばしさが甘いキャラメルを溶かし、なんとも言えない美味しさ。
思わず更にもう一枚、ヒタヒタしながら食べてしまいました。

以前はこのようなお菓子は海外の土産でしか頂けませんでしたが、今は日本でもよく見かけるようになりました。
こちらは娘がよくカルディで買ってくるものです。

のんびりお家でスタバ気分を味わうにはもってこいのお菓子なのでした。

西武池袋『TOKYOチューリップローズ』の行列に朝から並んで買った可愛い焼菓子いろいろ。

行列店に並んだ記事を過去に何度かアップしましたが、その記事が思いのほか沢山の人に検索され読んでいただいているようなので、暇な専業主婦のお菓子ハンティングも少しは役に立ってる?

そんなことを思うようになった今日この頃。

先日、たまたま池袋西武で大好きな北海道展が開催されており、お目当のお菓子があったので池袋へ行ったのですが、早く到着したため、かねてから気になっていた『TOKYOチューリップローズ』さんへ偵察にいってみました。

当初の予定ではまっすぐ北海道展へ行くつもりが、想像していたほどの行列でもなかったので、急遽行列に並ぶことに(笑)

今年の3月、約1ヶ月ほど前に西武池袋本店に1号店をオープンさせた『TOKYO チューリップローズ』さん。常設展ができる前から話題になっていました。

オープン前からその可愛さで話題になっていた同店。早速というか、当然ながら行列店の仲間入りです。





平日朝の行列状況

開店30分前、西武池袋百貨店に到着すると、すでに10人ほどの行列ができていました。
「TOKYO チューリップローズ最後尾」
と書かれた看板を持った店員さんが立っているので目印になります。

開店15分前になると行列は20人以上に。列は少しずつ延びています。

開店5分前になると先頭から14名ほどが百貨店内の店の前へ誘導され、それより後ろの人は離れた階段付近に誘導された模様。目が届かないので行列の長さは確認できず。。。

ただ立って待っているだけだと手持ち無沙汰なので、待ちながらこのブログを書いている実況中継です(笑)

開店前に店内へ誘導された数十人以降に並んだ方々には、どうやら整理券のようなものが配られている模様です。後方に並んでいる人たちは青いカードのようなものを手にしています。しかし遠くてよく見えません。。。

開店から十数分でようやくお買い物の順番が回ってきました!

TULIP ROSE チューリップローズ

このブランドは同じく行列ができる店として人気の『オードリー』さんや『タルティン』さん同様に、というかそれ以上にパッケージの可愛いさが際立っています!

女子ならば「可愛い!」と小躍りするくらい可愛くて、並んででも欲しいという気持ちもわかります。

私も自宅用のみならず、思わずお友達のプレゼント用に!といくつかお持ち帰りしたほど。
そして当然、お友達からは「きゃー!可愛い〜!」というお言葉を頂戴しました(笑)

チューリップの花びらを模したサクッとしたラングドシャの中には、薔薇の花のようなフレーバークリームがたっぷり。さらにその中には小さなパイが隠れています。

BERRY

クッキー生地もしっかりストロベリーとラズベリーの香り。もちろんクリームもベリー、ベリーしていてとても美味しいです。


PASSION MANGO

とても綺麗なイエローのチューリップには、フルーツの香りがほんのりとするラングドシャとクリーム。


CARAMEL NUTS

「キャラメルナッツ」という名前ですが、コーヒーテイストでは⁉︎と思いました。コーヒービーンを食べた時のような、まさに深みのある風味です。

キャラメルという感じではないなぁ。。。と思いましたが、かろうじて“キャラメルラテ” とあるので、まぁそんなものかと納得したのでした(笑)
しかし、この3種類の中では、一番好みのお味でした。

今回、自宅用及びお友達への贈物用に買ったのは6個入りのものですが、サイズは大小様々選べます。

4個 ¥756
6個 ¥1,080
9個 ¥1,620
12個 ¥2,160
18個 ¥3,240
(全て税込価格)
※お日保ちは20日間。

花束でもなんでもそうですが、量が多ければそれだけ華やかに見えます。
4個入りは自分用にはいいですが、見た目的に贈り物にするにはちょっと寂しい感じがしました。たった300円弱の違いなので6個入り以上がおすすめです。

CHOCOLATE ROSEY ショコラロージー

開店から2時間で売り切れてしまうこともあるという「チューリップローズ」に負けない人気商品です。

ココアタルトの上はクリームのお花畑。色の組み合わせが冴えていてとても素敵です。

オレンジ色のお花はオレンジのクリーム、白のお花はベルガモット風味のクリームです。

ココアタルトの中にはピンクペッパーの入ったブラウニー。オレンジとショコラという鉄板の組み合わせです。


サイズは5個入りのみ。¥1,188(税込)
(チューリップローズとの詰め合わせもあります)
お日保ちは11日間。

TULIP COIN チューリップコイン

ごくごく普通のコインチョコなのですが、ピンクのサテンリボンがかかった可愛らしい小さなボックス入りでプチギフトに最適!
ラブリーなデザインは喜ばれること間違いなしでしょう!



5個入り ¥648(税込)
お日保ち30日間

表のデザインはこんな感じです。

裏はまた違ったデザイン。

以上3点が今回店頭に並んでいたものです。

焼菓子のほかには生菓子も個数限定で販売されていましたが、今回は他にお買い物予定もあり、生菓子をふらふらと持ち歩くのもなんなのでお見送りしましたが、ちらりと見たところ、こちらもチューリップを模したユニークで可愛らしい形のケーキでとても美味しそうでした。

『TOKYO チューリップローズ』か、『オードリー』が先か?

行列に並んでいる人の中には同じ西武池袋内に店舗を構える『オードリー』さんとのハシゴをするという人もいるようです。
そんな時はどちらの方に先に並んだ方が効率がいいのか?

店員さんに尋ねてみたところ、
どちらでも行列は同じような長さなので、どちらに並んでも待ち時間は変わらないとのことでした。
売り切れ商品などのことを考えると、自分の中でどちらの商品が欲しいか優先順位を考えて並ぶといいでしょう。




混雑と待ち時間のまとめ

私が列に着いたのは先頭から数えて10人目くらいでしたが、開店からお買い物を終えるまで15分かかりました。
開店30分前に並んだので、トータル45分かかったというわけです。
朝は遅く並べば並ぶほど時間がかかるということでしょう。

平日の午前中でもこれだけ時間を要するのですから、週末や祭日などはさらに待ち時間が長くなるのは想像に難くありません。
2時間待ちなどという声が聞こえてくるのも納得した次第。

ちなみに『オードリー』さんものぞいてきましたが、相変わらず行列でした。
しかし以前に比べると、若干行列は短くなっているように感じました。

それも平日の午前中の開店間際だからでしょう。こちらも週末などは未だに混雑が予想されます。。。

たかがお菓子でそんな長い時間並ぶのは。。。とも思いますが、とにかく可愛いお菓子でお味の方もなかなかです。
自宅用というよりは、ギフトとして差し上げたお相手に喜んで欲しい!とそんな気持ちで並んでいる人が多いのでは?と思いました。

今回のお買い物、並ぶのが苦手な私もブログを書きながら待っていたので、あっという間でした。
こうして実況で記事を書きながら待つのも一案だなぁ。。。と思ったのでした。


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六花亭『シーフォームケーキ』。コスパ抜群のふわふわスポンジにたっぷりクリームのケーキ。

北海道の物産展ではもはや見ないことはない「六花亭」さん。
マルセイバターサンドが一番有名かと思いますが、他のお菓子も美味しいものがたくさんあります。

今回、池袋西武で行われていた北海道展では、久しぶりに六花亭さんのお菓子を買ってきました。

しかし、今回は定番のマルセイバターサンドはパスして、あえて食べたことのないものをチョイスしてみました。




シーフォームケーキ

海の泡のようなふわふわ生地にたっぷりとクリームが入っています。

封を切ると、甘い香りが。。。
丁寧に扱わないと、潰れてしまうのでは?というくらいの柔らかさ。

クリームはカスタードとキャラメルの2種類ありました。外側だけ見ると、どちらも似たような感じですね。。。

こちらはカスタードクリーム。とにかくクリームのボリュームがたっぷり。
ひょっとしてスポンジよりも分量が多いのでは?というくらい。カスタード好きにはたまりませんね。

こちらはキャラメルクリームです。
ほろ苦さはなく、カスタードクリーム同様に甘く軽めのクリームにキャラメルの風味。

消費期限は冷蔵庫で2日間。

こちらの商品はすぐに売り切れてしまうそうで、なかなか人気のお菓子のようです。
それもそのはず。お味はもちろんのこと、お値段(130円)がとっても良心的。

おまけにバラ買いできるので、ちょっとしたおやつにも少量から気軽に頂けます。

難を言えば、やはり北海道物産展のような催しでもない限り、東京ではなかなか出会えないということでしょうか。。。
それがちょっと悔しいところです。。。

またどこかで六花亭さんが出店する催しでもあったら、絶対にリピートしようと思ったケーキなのでした。





今回はマルセイバターサンドの代わりに六花亭さんのお菓子をいくつかお買い物してきましたが、贈り物ではなく自宅のおやつに最適な物を選んでみました。

本日はもう眠いので、そちらはまた後ほどということで。。。


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きのとや 『札幌農学校プレミアム』バタークリームとりんごをサンドしたクッキーを東京で食す。

ずっと食べてみたかった「きのとや」さんの『札幌農学校 premium 』。ようやく東京でご賞味できました。

「きのとや」さんは北海道内に数店舗を構える洋菓子のお店です。
ちょっと変わったネーミングのこのお菓子はミルククッキーにリンゴ入りのバタークリームをサンドしたもので、新千歳空港限定販売ということで作られたお菓子だそうです。


www.kinotoya.com


そんなレアアイテムが今回道外初出店、池袋西武で行われている「北海道展」で実演販売されるとのことで、この機を逃すまい!と行ってまいりました。

新千歳空港界隈では結構話題になっているお菓子らしいので、沢山の人が買いに来ているだろうと思いながら、北海道展に行く前にデパ地下の『TOKYOチューリップローズ』さんに寄っていたので少し遅れをとりました(笑)





平日の午前中だったせいか、北海道展はそれほど多くの人でごった返しすることもなく、比較的静かでした。

私が「きのとや」さんのブースへ行ったとき、すでに10人くらいの人が並んで待っていましたが、目の前で実演販売しているのを見ながらなので、待つ時間もまた楽しいものでした。

店頭で焼きあがったミルククッキーに店員さんがバタークリームをのせ、次々とバターサンドに仕上げていきます。

出来上がったバターサンドを今度は一つ一つ小さな袋に入れます。

箱詰めは5個入りです。


5個入り ¥972(税込)
(1個 ¥194)

薄めにこんがりと焼かれたクッキーは、もちろん『札幌農学校』のミルククッキーが使用されています。

このクッキーも今回初めて食べましたが、本当に美味しいクッキーで想像した以上でした。

さすが美味しいものの宝庫。近郊で作られたフレッシュなバターとこれまた北海道産の小麦、生乳、そして余市産のリンゴを使ったバタークリームはふわりと軽め。わずかに歯ごたえを残したサクサクとしたリンゴがミックスされフレッシュなお味に仕上がっています。
ちなみに消費期限は当日。

本当にわざわざ買いに行って正解!
というほど美味しかったです。

5個入りを購入したので、当然家族にもお裾分けしましたが、外国人的な意見としては。。。

「やっぱりリンゴのお菓子にはシナモンが欲しい!」

十分に美味しいけれど、シナモンの風味が加わればパーフェクト!だそう。

日本人的に言わせて頂けば。。。

「シナモンに素材の風味を邪魔されては、このお菓子の美味しさがぼやけるわ!」

と、意見が分かれました(笑)





こちらはプレミアム商品ということで、リンゴとバタークリームがサンドされたもので、私も食べる前は「バターサンド」としての魅力に惹きつけられたものですが、実際に食べてみた感想としては、この商品の主役は間違いなくミルククッキーであると思いました。

もちろんリンゴ入りのバタークリームはとても美味しく、私好みであったのですが、それ以上にクッキーの美味しさが際立っていたのです。

順番待ちをしている間、作っている様子がガラス越しに見られるようになっています。
焼く前の生地、オーブンから出てきた焼きたてのクッキー、絞り出されるリンゴ入りのバタークリーム。。。

「間違いなくこのクッキーは美味しいはず!」

工程を見ていて確信したので、お目当のバターサンドの他にクッキー類もお持ち帰りしてきました。

そちらはまだ封を切っていないので、また後日ということで。。。


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