お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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京都『大極殿本舗 栖園 六角店』琥珀流し。涼菓の味わえるおすすめの甘味処。

本日6月16日は和菓子の日ですが、そんな日を待たず、先週は久しぶりに京都までお菓子を楽しむ旅をしてきました。
あまりにもあちらこちら歩き過ぎて疲れてしまい、ブログの更新もなかなかできませんでしたが、せっかくなので頑張って記録していこうと思います。

まずは涼しいものから参ります。
というのも京都滞在中は連日の猛暑日で、6月だというのに気温が36℃にもなった日があったりと、とにかく暑かったのです。

暑い中での街歩き、何か冷たいものでもと足を運んだのが、六角通り沿いにある『大極殿本舗 栖園 六角店』さんです。

この日は烏丸御池の亀末廣さんから六角通りに向かいましたが、徒歩で10分ほどでした。亀末廣さんは地下鉄の烏丸御池駅すぐそばなので、駅からでもそのくらいでしょう。

店頭のディスプレイにある「琥珀流し」が今回のお目当てでした。

入ってすぐにたくさんのお菓子が並んでいます。甘味処はその奥。
かなり人気のお店のようで、私が訪れた時も満席でした。

名前を記して脇に置いてある椅子で10分ほど待ち、お席へ。

名物の「琥珀流し」だけでなく、生菓子からお干菓子、わらび餅、おぜんざいなど、メニューはいろいろ。

氷のメニューも豊富です、こちらもまたお試ししてみたかったのですが、あまり冷たいものばかりお腹に入れるのもよくないので、我慢しました(笑)

単品での注文もできますが、せっかくなので一つでも多くの甘味を味わおうとセットにしてみました。




琥珀流しとミニわらび餅


1セット ¥1,380(税込)

6月の琥珀流しは「梅酒」(六角店)でしたが、私はどうも梅酒が苦手。。。
そんなお話をしたところ、黒蜜でご用意しましょうか」と仰っていただき、ありがたくお願いしました。

「琥珀流し」という名にふさわしい、美しい寒天。黒蜜にしたことでさらに琥珀のような輝きです。

宝石のような寒天を一口含むと、確かに歯応えはあるのに優しく崩れていくその儚い食感に驚かされます。
この寒天、なにものなのだ⁉︎と(笑)
あまりに感動したのでお聞きしたところ糸寒天を使ってるからでしょうか、というお答えが返ってきました。
それだけでなく、やはり作り手の技術も大きいのだと思いますが、とにかくこんなに優しい口当たりの寒天は初めてで、なに?なに?この美味しさ!と止まらなくなりました。

波照間産の黒糖を使ったコクのある黒蜜も、寒天に優しくからみ、トッピングの黒砂糖がジャリっと甘味を投げてくる。。。

「美味しそうだから一度お試ししたい」
そんな軽い気持ちで訪れましたが、この「琥珀流し」には完全に心奪われました。
いま思えば、おかわりしておくべきであったと激しく後悔するほど、あの味が忘れられません。



「琥珀流し」に感動し過ぎて、脱力しながら口にした「わらび餅」ですが、こちらも負けていませんでした!
一口大のわらび餅が5つ。

しっかりコシはありますが、とろろ〜んととろけるような柔らかさ。

きな粉の香ばしい香りも手伝いなんとも美味。そして別添えの黒蜜をかけてさらに美味しさ倍増です。

これはセットにして大正解でした!
「琥珀流し」のみならず、「わらび餅」もとっても美味しかったので大満足でした。

いやはや、これほど素晴らしい甘味が味わえるとは!
「やはり京都だわ。。。」と脱帽。。。
普段は「東京にも美味しいお菓子はたくさんあるわよ」と東京人としてのプライドみたいなものを常に思っていますが、今回はそんな気持ちも飛んでいきました〜(笑)

ところで『栖園』さんは大丸のすぐ横に本店があります。
「琥珀流し」のメニューが本店と六角店では違うので、時間があれば両方訪問するのも楽しそうです。


本店の六月「ヨーグルト」の下が光って見えませんが、トッピングは「メロン」です。

これを見ると毎月でも通いたくなりますが、それはちょっと無理ですね(笑)
京都在住の方が羨ましい。。。

ただ京都旅の計画を立てる際、訪れる時期などを考える上での参考にはしたいなと思っています。
ちなみにお店の方(ご年配の女性)は9月の「柿」がおすすめですよと仰っていました。そちらも魅力的ですが、1月の「白みそ」も捨てがたし。。。
早くも次なる京都旅が楽しみになりました。

www.kyoto-kankou.or.jp