お菓子を巡る暮らしの雑記帖

和菓子・洋菓子、日々のおやつを中心に「美味しい!」を記録するブログ。

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松江を『風流堂』作りたて朝汐をイートイン。お土産の抹茶朝汐。

松江のお菓子は一段落と前回書きましたが、まだありました…笑

松江の寺町エリアをぶらぶら、『三英堂』さんで一休みした後に、来た道を戻っていくとまたしても和菓子屋さん。
『風流堂』さんの寺町本店でした。

もちろん代表銘菓は松江三大和菓子の一つ『山川』。そして『朝汐』もこのお店の代表銘菓です。

店内には「五風庵」という実演工房が併設されており、お菓子をお作りしているところが見られます。

こちらではなんと蒸したての『朝汐』がいただけるということで、ここでもまた一休み。
他のお客さんがちらほらいたので店内写真は控えました。

こちらではお菓子と抹茶を楽しむことができますが、私は『三英堂』さんでいただいたばかりだったのでお菓子だけいただき、お茶は店内にあるセルフの冷茶をいただきました。




蒸したて朝汐


1個 ¥255(イートイン)
(テイクアウト:¥250)

約100年の歴史を持つこのお菓子、菓銘の由来は、北西風で日本海の大波が岩肌に打ちつけ、白い泡となって散っていく景色からとありますが、その通り泡のように真っ白。
小ぶりでとてもきれいなお饅頭なのです。

薄紫のとてもきれいな皮むき餡は、炊き上げた小豆の中身だけ何度も水にさらして完全に皮を取り除く手間暇かかったあんこです。
そこに蜜漬けの小豆が散らされています。

ほわっと温かい生地は、厳選されたつくね芋をつかった薯蕷の香りとしっとりとした皮の食感。
蒸したてだとより強い味わいになりとっても美味。。。

このお菓子、全国的に有名な松江が誇る銘菓ですから、今では東京でも手に入ります。
しかし、蒸したてをいただけるのは松江の地にきたからこそです。

やはり足を運んでこそ出会えるお味というものがあるのですね。



『風流堂』さんといえば、やはり『山川』ですが、こちらは有名菓子ゆえ東京でも百貨店の銘菓コーナーやアンテナショップでも手に入りますので、今回はお持ち帰りしませんでした。

今回は「この地に来たからこそのお味を」と、お菓子はかなり控えめにしました。
しかし「季節限定」となるとついつい手が出てしまうのはいつものこと(笑)

この季節ならではの『朝汐』を自分のお土産にしました。

抹茶朝汐

こちらは季節限定の抹茶フレーバー朝汐です。
店頭で見つけて飛びつきました(笑)

中村茶舗さんの抹茶を使った薄緑のとてもきれいな朝汐。

しっとりと薯蕷香る『朝汐』ならではのお味そのままに、ほんのりと抹茶が香ってきます。

これがとっても美味しい。上品な『朝汐』らしさを残しつつも、まったく表情の違うお菓子になっていてさすがです!

コーヒーを使った『朝汐』もあるそうなので、機会があればまた。。。


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