お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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スイーツの流行あれこれ。バターサンドやヴィクトリアケーキetc。コロナ禍のお菓子事情など【2021年】。

このブログはかつて、雑記ブログとして様々なトピックを持ち込んでいたものですが、昨年9月頃、あまりにお菓子ばかりになり過ぎたため、思い切ってお菓子に特化したブログに方向転換しました。
そのため、現在はお菓子レビュー中心になっています。

このブログを始めてから、今年の夏で丸々4年になりますが、その間、薄ぼんやりと考えていたことがあります。

スイーツ、お菓子、おやつといったものとの付き合い方と時代の変化です。

スイーツ大国

ここ10年くらい、日本はスイーツの盛り上がりがすごいことになっています。
次々と新しいお菓子が流行し、人気のお菓子には連日行列ができるなど、平成のスイーツ過渡期を過ぎ、今や安定したスイーツ大国⁉︎ と言えるくらいになりました。

例えば、デパ地下などに通っていると、その変化がよくわかります。
面倒くさがり一等賞の私は、お友達とのランチの帰り、ショッピングの帰りには、必ずデパ地下へ寄り、お惣菜とスイーツを調達するということを長らく続けていますが、今と昔ではスイーツ売り場の充実に比例するように、若い人の姿がとても目立つようになりました。





また、日本最大のチョコレートの祭典と言われるサロンドショコラなどは、さらに顕著な違いが見られます。

日本で開催され始めた初期は、伊勢丹新宿店の催事場でこじんまりと行われていた催しでした。行列に並ぶほどの混雑もなく、来日しショコラティエ達とゆっくり世間話できるくらい余裕があり、それはそれは楽しい催しだったのです。
それが今では、大規模会場に移動し、チケットがどうのこうのと、複雑になったにも関わらず多くの人が足を運ぶようになりました。

当時から熱狂的なお菓子ファンのような方々はいて、大量にチョコレートを買い、お目当てのショコラティエにサインをしてもらったり、記念撮影をしたりなど、お菓子オタクにとっては推しに会える唯一のチャンスと言ってもいい場所でした。

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それが今ではパティシエやショコラティエたちはスターのようです。あのお菓子オタクたちは、推しが遠い存在となってしまったことを嘆いていることでしょう。。。

かつての「お菓子そのもの」に当たっていたスポットライトが、作り手を照らすようになり、ブランド力が向上しているのも、日本のスイーツ人気に拍車をかけているように感じます。

そんな流行を担っている消費者は、やはり若い人と言えるでしょう。
私も欲しいお菓子があれば、行列もなんのその、暇に任せて朝から並んだりすることもありますが、その列に連なるのは、20代後半〜30代あたりの女子が多いように感じます。

自分のために使える時間とお金を持った、独り身の若者を羨ましく思っていたものですが、今では一周回って私もようやく自分のために時間もお金も遣える立場になりました。
独身時代の楽しき日々よ、再び!とばかりに、好きなお菓子を追いかけられるようになったのです。





それはともかくとして、このスイーツブームの裏には、もちろん何事にも存在する仕掛け人ような方々の暗躍もあるのだと思いますが、なによりも甘いものを求める若者のパワーが、日本をこのようなスイーツ大国にのし上げたと言ってもいいのではないでしょうか。
根拠のない分析ですが(笑)

お菓子の流行

お菓子にも流行のようなものがあり、かつて日本ではティラミスやパンナコッタ、ナタデココの大流行がありました(古いです)。

90年代、私はほとんど日本にいなかったので、その流行をリアルに体感できなかったのですが、そんな流行りに乗じるように、ロンドンにあるイタリアンレストランまで、わざわざティラミスお目当てにディナーへ行ったなどということもありました。

それよりぐっと遡ると、原宿のクレープも忘れがたきスイーツです。
家で父の用意した老舗系和洋菓子ばかりを食べていた子供にとって、これは憧れに値する新しいスイーツで、よくお友達と連れ立って食べに行ったものです。

子供の頃から天邪鬼ゆえ、気になりつつもあえて流行には背中を向けるようなところがありますが、これがお菓子となると別問題で、節操なくなんでもお試ししてみたくなるのです(笑)
 
思い出してみれば、流行したスイーツは案外たくさんあります。
ベルギーワッフルやマカロンなどもそうでした。

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少し前なら、パンケーキやかき氷も流行り、専門店が次々とできて、そこにも若い女子たちの作る長い行列が見られたものです。
タピオカ屋さんの急増も忘れてはいけません。

それ以外にもクッキー缶やバスクチーズケーキなど、スイーツ好きは休む暇もないほど、そして痩せる暇もないほど、スイーツの流行に翻弄されているというのが現状です。

そんな中でも、嬉しい流行というものがあります。





バターサンド

数年前からにわかに賑やかになったバターサンドの流行は、とっても喜ばしいものでした。

私はバターもクッキーも大好きなので、その二つが合体というバターサンドは、まさにストライクゾーンです。

かつてバターサンドといえば、新橋『巴里 小川軒』さんのレーズンウィッチ(代官山でも目黒でも鎌倉でもなく、私は新橋一辺倒です!)、そしてたまにお土産で頂く『六花亭』さんのマルセイバターサンドが全てでした。
それに飽き足らず、『小岩井』レーズンバターを厚切りにして、お気に入りのクッキーにサンドするというオリジナルな試みをするしかなかった時代です(他にやっていた人、いるかわかりませんが(笑))。

そんな隠れたゴールデンスイーツであったバターサンドにスポットライトが当たる日がきたのです。

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現在はまさにバタサン戦国時代というくらい、あちらこちらでバターサンドが作られています。

古くからあるお菓子屋さんでも、新たにバターサンドを商品として発売したところもあったり、ベーカリーでもバターサンドをはじめとした焼菓子が並ぶようになりました。
さらには、バターサンド専門店まで出てくるという、すごい展開!

私もこの流行を逃すまいと、色々なバターサンドをお試ししてきました。

都内で手に入るもののみならず、今はお取り寄せもできるので、少しでも「美味しそう」と思ったら、すぐにポチりです。

ブログにもたくさん書いていて、バターサンドの特集ができるくらい食べました(笑)

では、どこのものが一番かといえば、やっぱり昔から何度もリピートしているものに軍配が上がります。
この「一番」とは私にとっての一番で、どこが一番美味しいかということではなく、私の好みによるものです。
もちろん、新しいものの中にも、とっても好みのものがあり、これはリピートリスト入り決定!というものもありました。

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新規開拓もできたという点では、やはりこの流行は喜ぶべきものなのです。





ヴィクトリアケーキ

ちょっとびっくりしたところでは、最近イギリスの『ヴィクトリアケーキ』が人気という新たな流行です。

日本では『ビクトリアケーキ』とヘボン式表記になっているところも多いですが、イギリスでは『ヴィクトリアスポンジケーキ』『ヴィクトリアサンドイッチケーキ』などとも呼ばれています。

スポンジにジャムとクリームをサンドしただけという、日本で言うところのショートケーキのような、とても一般的でシンプルなケーキです。

私もジャム入りのケーキやクッキーが大好きなので、海外暮らしをしていた頃は気が向くとおやつにしていましたが、日本では最近になるまでほとんど見かけることがありませんでした。

そんなイギリスでは普通の子の代表選手のようなケーキが、いまとっても人気だそうで、ちょっと小洒落たカフェやお菓子屋さんなどでチラホラと見かけるようになりました。

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こちら、ちょっと変わったジャムとこし餡のヴィクトリアケーキです。

なんだか日本で『ヴィクトリアケーキ』というと、とってもお洒落な感じがします(笑)
あちらでは庶民的なイメージだったケーキが、『ヴィクトリア女王も愛した…』などという文言とともに紹介されると、とっても高貴で特別感のあるお菓子に変身です。

そんなお洒落にイメージを一新したようなヴィクトリアケーキを見ると、とっても食べたくなるので不思議です。

夫にそんな話をすると「そんなに食べたければ作れば?」

そう簡単に言われてしまうヴィクトリア。。。

確かに昔であれば、お母さんやおばあちゃんが作ったおやつといった具合で、カフェなどでもたまに選ぶ程度だったものです。
わざわざ『ヴィクトリアケーキ』を求めて足を運ぶようなこともありませんでした。

それが日本で食べられとなると、なぜかまるで別物のお菓子のように感じてしまうから不思議です。

この流行が一過性のものではなく、当たり前のようにショートケーキの横に並んでくれると嬉しいな!などと思うのです。





キャロットケーキ

キャロットケーキもかなりきてます!
Instagramなどでよく見かけるようになったので、それだけ人気ということなのだと理解しております。

「キャロットケーキとチーズケーキだけは、マミーの手作りが一番!」と、家族におだてられ続けてきたせいか、未だにキャロットケーキを買うことはあまりないのですが、家族みんなが大好きなケーキです。

最近はめっきりケーキやお菓子を焼くこともなくなったので、キャロットケーキがどこでも手に入るくらい流行ってくれれば嬉しいのですが、家族にとってはいささかご不満のよう。。。

キャロットケーキといっても、ニンジンの分量からスパイスの効き具合、フロスティングの割合などで、味わいはかなり変わります。

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市販のキャロットケーキは、とっても優しい味わいが主流になっている印象があり、私はそれが美味しいと感じるのですが、我が家のキャロットケーキばガツンとスパイスをきかせて作るので、家族からすると物足りないようです。

しかし、作るのも手間で面倒なので、美味しいキャロットケーキを買い与え続け、優しいお味に慣れてもらおうかと思っています。
そのためにも、この流行が細々とでも続いていけばと願っています。

バタークリームのケーキ

私がまだ幼い頃は、バタークリームを使ったケーキが主流でした。
このバタークリームですが、美味しいものは本当に美味しいのですが、昔々は美味しいバタークリームと出会える確率はとても低かったと記憶しています。
その後、生クリームたっぷりのケーキをいただくようになってからは、まるでバタークリームに魅力を感じなくなり、挙句に避けて通るようにまでなりました。

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しかし、最近はバタークリームを使った美味しいお菓子が盛り沢山です。
もしかしたら、自分の味覚が変わったのかも?と、そんなところも完全には否定できませんが、ふわふわのスポンジにバタークリームという組み合わせは、とっても日本のお菓子っぽい味わいで、ノスタルジーを感じます。

イチジクとルバーブ

ここ数年、気になっていたのがイチジクやルバーブを使ったスイーツでしょうか。

ルバーブのジャムを使ったケーキ、ドライイチジクを使った焼菓子、お大福に丸ごとイチジクをイン!などというものまであります。

我が家の夫は、このイチジクとルバーブが大好きなのですが、かつて日本ではなかなか探すのが難しいものでした。しかし今はこれらのジャムやお菓子が割と簡単に手に入るようになりました。

これには夫も大喜びです。ジャムといえばルバーブを与えておけばいいので(笑)
こちらも消えて欲しくないものです。





ここて番外編として。。。

美味しいパン

スイーツ同様に、最近はパンも大人気です。
美味しいパンのお店を紹介する本や、雑誌の特集、ウェブでも常に美味しいパン情報は日々更新されています。

我が家の主人は外国人なので、食生活は昔から欧米寄りでした。そのせいか、子供達も和食より洋食を好み、主食はパンです。

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いわば、毎日パンが家にあるのですが、日本人がお米の味にこだわるように、夫もパンにはこだわりがあります。
日本では「これぞパン!」というふわふわ系は好まず、外側カリッと中はかっちりモチモチといったフランス系がお好みです。

人気の高級食パンなども買ったことはありますが、私はそこそこ美味しくいただいたものの、夫は「また買ってきて!」というほどではなかったようでした。

私としては、美味しいと話題になっているならお試ししたい方ですが、夫はあまり興味がないようです。
そのためパンは夫自身が好みのものを自己調達することがほとんどでしたが、最近は私も積極的に美味しいパンを探すようになりました。

そのきっかけが、『ユヌクレ』さんのカルダモンロールでした。

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あまりにも美味しくて、パンというものへの期待値がグッとあがり、これからは色々なパンを積極的に食べてみよう!と思い始めたのです。

『ユヌクレ』さんでは、ブログでご紹介している通り、お取り寄せもしていますが、他にも好きなパンを色々見つけることができました。

ネットなどでパン屋さんに関する情報を探していると、今は『天然酵母』を使ったパンなどがとても人気のようで、多くの人がパンへのこだわりを持っているだと改めて驚かされます。

私など、自作のパンはこだわりなくスーパーで売っているドライイーストを使う人間です。まさにこだわりはゼロ!(笑)

パンは焼き立てなら、なんでも最高!

その程度の意識なので、食べただけでは、どんな酵母菌やどんな種類の小麦粉を使用しているかなど、まったくわかりません(笑)

わかるのは、それが自分の好みに合った美味しいものか、そうでないかだけです。。。

決して味覚が鈍いわけではないと思いますが、お菓子にしてもパンにしても、蘊蓄を語れるほど、すごい味覚と経験を持っているわけではありません。
夫と一緒にお味見などをしていると、やはり子供の頃からパンを食べてきた人には敵わないなと思わされます。

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私としては、美味しければいいので、この小麦粉を使ってる!とか、天然酵母!など、こだわりをは一切排除して、ただただ美味しそうなパンを求めています。

例えば和菓子など、餡子を見ればそのお菓子が好みかどうかわかる!と言っていますが、パンも同じで、見れば自分が「美味しい」と思えるものかどうか、ほぼわかります。
それだけは鼻がきくのです(笑)





流行にのるのは悪いことじゃない

お菓子の流行は、それだけチョイスも増えるということで、とても嬉しい反面、新しい流行にすぐその座を奪われて、姿を消してしまうという危うさもあります。

かつてのパンナコッタやナタデココのように。。。

日本人は流行りのものにはすぐに飛びつき列をなす人種だと言われています。

我が家でも外国人夫がよくそう言っては苦笑していますが、私はそれが悪いことではないと思っています。

流行りにホイホイと飛びつき、すぐに飽きて、また次の流行りへホイホイ。。。
そんなことをイメージすると、ミーハーやにわかといった印象を受けますが、それは

「美味しいお菓子を食べてみたい」

そんな好奇心の表れです。そんな美味しい好奇心が満たされるごとに、心も暮らしも明るくなっていきます。

お菓子というのは、ほんの数百円で幸せが買える、誰にでもできるささやかな贅沢です。

たとえそんな流行にのったのがきっかけだったとしても、口にしたお菓子の中から、自分が生涯に渡って楽しめるお気に入りが見つかれば、流行に乗った甲斐ありといえます。

流行り廃りに関係なく、「美味しそう!」と思ったら、どんどんお試ししてみよう!
天邪鬼ながら、お菓子に関しても柔軟性を持ちたい!と思っています。





進化系に対する抵抗

そんなお菓子に関しては節操のない私ですが、何故か「進化系スイーツ」というものには抵抗があるのです。

昔からあるお菓子を今風にアレンジしたもので、最近は和菓子などでよく見られるようになりました。

これは、私が思うにInstagramの影響が少なからずあるのでは?と思っています。
「インスタ映え」という言葉が一時期流行りましたが、よりビジュアルを求めて原型を崩し、場合によっては材料も変え、昔からあるけれど、新しさを感じさせる見栄えの良いお菓子を作り出しているのではないかと。

見た目は悪いよりはいい方がいいに決まっていますが、例外的なものもあります。

それは昔から伝えられてきたものです。
そのままの姿でいて欲しいという思いが、進化系への苦手意識に繋がっているのだと思います。

しかし、そうしたものの多くは、いまや大人気です。
連日多くの人が買い求めていくところを見ると、きっととても美味しいのでしょうねと、心が傾いてしまうのも正直なところ。。。

やはり私もまだまだ昭和から抜け出せない人間なのか、クラシックに対する自己満足で不要な義理立てを崩せないでいます。

それって、少し損しているかも。。。
そう思いつつ(笑)

コロナ禍のスイーツ事情

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新型コロナによって、私たちの生活もガラリと変わりました。
「ステイホーム」と横文字にすれば、なんだか素敵に感じますが、言ってみればある種の引きこもり状態です。

食べたいいお菓子があっても、以前のように気安くお買い物にも出られない状況下、注目されたのが「お取り寄せ」です。

お若い方々にとって、ネットショッピングはコロナ以前から常識となっていました。
我が家の子供達にしても、何でもかんでもネットでポチポチするので、宅配便の受け取りが大変なほどです。

しかし昭和の人間は、未だにその物を自分の目で見て、手に取り、購入するという習慣が根強く残っていました。
そこに現れたコロナです。

店へ行くことができないのなら、お取り寄せをという流れになるのは必然。私も昨年からすっかりお取り寄せにハマっています。

これまで、自分の足でお買い物をしていたので、当然のことながら近隣、私で言えば都内で手に入るお菓子が中心でした。
しかし、ネットはボーダーレス。北は北海道から南は九州、沖縄まで、好きなお菓子があればポチッとするだけで手に入ります。

送料があるため、かなり割高感はありますが、現地へ足を運ぶことを考えれば破格の安さでしょう。

買う側はそんな手軽さにより、より多くのチョイスを得たことになります。





また売る側も変化してきています。
最近は店舗を持たずネットでのみ販売するといった店も見られるようになりました。
また、地元の人しか知らなかった人気の店が、全国区になり得るのもネット時代だかこそです。
地方の小さな、けれど人気だったお菓子屋さんのお菓子が、ネット販売で入手困難というくらい人気になっていたり。。。

そんなお取り寄せをさらに後押ししたのが、コロナ禍での自粛生活であったと思います。

それまで直接店舗へ足を運ばなければ手に入らなかったお菓子が、コロナを機に通販の取り扱いを始めた。そんな店が、たくさんあります。
また、それまでお取り寄せなど、まったくする気のなかった私のようなおばさんが、こぞってお取り寄せを始めたのです(笑)

今後もこの流れは続くだろうと思っています。
たとえコロナが終息したとしても、一度覚えたお取り寄せの味、手軽さ、そして楽しさはそう簡単に手放せるものではありません。

新型コロナによって、私たちのスイーツライフも、確実に影響を受けているということです。。。

あれこれと長々書きましたが、あくまでも主観です。一人のスイーツ好きが日頃考えていることと、思ってくださいませ。


お菓子の話になると延々と続いてしまうので、今日のところはひとまず締めて、続きはまた後日。

ということで、

つづく。。。

www.hw-frankie.com