お菓子を巡る暮らしの雑記帖

アラフィフ主婦が美味しいお菓子とともに過ごす毎日を思いつくまま綴るブログ。食、家事育児、国際結婚、ブログなど。。。

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『とらや』の桜餅、草餡餅、遠桜。春を感じる季節のお菓子は、目で舌で楽しむ気分あがる春色です。

今日もまた歩いていると汗ばむほどの陽気でした。東京では先日、桜の開花宣言もありました。
ようやく春です!

そうは言っても、まだまだ新型コロナウィルスの不安があったり、その影響下で経済の低迷が問題になりつつあったりと、春といえども心を明るくしてくれるようなことばかりではありません。

気分が浮かんだり、沈んだり、人間なら誰しも同じ。順風満帆なときばかりではありません。私もそうです。
ただ、どんな時でも元気でいようとは思っています。
元気でいられるように、少しでも気分が明るくなるように自分でできることを探します。

昨年末にベランダのプランターに植えた苗が育ち、蕾をもち、それが毎日一つ二つと花を咲かせています。毎朝それを見るのも楽しみの一つになっています。

もう一つの楽しみは好きなお菓子を楽しむこと。
お菓子はいつも食べていますが、元気が出ないときこそ、少しでも明るくなるようにとお菓子を選ぶのです。







今日のお菓子は再び『とらや』さん。
春らしい色合いで、見ているだけで気分の上がるお菓子です。

とらやさんで美味しいおはぎを堪能したすぐ後、とらやさん気分から抜けきれず、別のお菓子も幾つかお持ち帰りしてきました。

このように、他にも色々あって目うつりといいますか、全部食べてみたいと思うところなのですが、最近運動不足が気になっていて、ちょっと手が出ませんでした。

この時期だけのお楽しみということで、飽きもせずに桜餅、蓬餅です。
美味しいのはもちろんなのですが、こと和菓子となると、見た目の美しさでも楽しめます。
まさに、一度で二度美味しい!です。

桜餅


御前餡入

淡いピンク色とちょっとくすんだグリーン。形もコロンと上品です。

とらやさんの桜餅で好きなのは、この丸いきれいな餡子。見た目通り滑らかで優しい餡子。
冗談抜きでこれを見るためだけにこのお菓子を買ってもいいと思うくらいにきれいな形成です。

もちろん見るだけではなく食べますが(笑)


草餡餅


餅製 御前餡入

こちら渋い深緑です。
蓬のよい香りともちもちとした食感は、桜餅のふんわりとした印象の対極。

こちらもまたサラリとしたこし餡です。
お餅を使った和菓子が好きなのですが、とらやさんの場合はこうしたお菓子でも、とてもきれいで気分が上がります。


遠桜


きんとん製 小倉餡

とらやさんのお菓子は割とよくいただきますが、上生菓子はたまーにです。
きれいなきんとんを見ると、食べたくなります(笑)

ピンクと白のグラデーションがきれいですね。しっとりとした口当たりで溶けていくようです。

滑らかな紅白のそぼろと重めの粒餡。安定のお味です。

とらやさんのお菓子はとてもきれいです。見ているだけで気分が明るくなります、

ざっと並べてみると、なんとも春らしく心が軽くなるようです。
そんな喜びを感じるごとに体重の方は重くなりそうですけれど。。。笑


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Google AdSenseから繰り返し届く『ポリシー違反レポート』。雨垂れ石を穿つの精神で、いつかわかってもらえる日まで。

今日は春の如き暖かく穏やかな一日でした。コロナ不安の中でも、お散歩くらいしたってバチは当たらないと、いつものようにウォーキングがてら、お菓子屋さん巡りをしてきました。

美味しいお菓子を両手にぶら下げて、すっかり気分よく帰宅しましたが、朝はちょっと気分が曇っていたのです。。。

それというのも、寝起き早々に目にしたあのメールです。







今年の1月にGoogle AdSenseからポリシー違反が届いたというお話を書きました。

どこがポリシー違反にかかったのか、比較的早い段階で探り当てることができたので、「これは勘違いでごさいます」と再審査申請をし、数日後には無罪放免となったというのがことの顛末です。

しかし、あれから何度も何度も同じようなレポートを頂いております。。。
何度も、です。

直近では4日前、そしてまた昨晩も。。。

原因はすべて同じ。

お饅頭とお大福さんです。この2つが美味しそうに並んでいる様が、アダルトコンテンツとみなされ、違反という判断になるという。。。


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そんなバカな⁉︎

どう見たって美味しそうな餡子のお菓子でしょ⁉︎

そう思いながらも最初の頃こそ「そんなこともあるのね。。。」と、2つ並べを素直に反省し、以降なるべく丸いものは複数並べずに、単体で写真を撮るように気をつけるよう努力はしてまいりました。

しかし、やはりビジュアル的にそれでは納得できないこともあるのです。従順さとこだわりとのせめぎ合いです。

サイト自体がペナルティーを受けているならちょっと問題ですが、ページ単位ならもういいかなという思いにもなり、好きなようにお菓子の写真を撮ろう!と反逆精神で突き進むつもりが、いざ「また違反の疑惑があるわよ!」とばかりにレポートが届くと、心穏やかではいられなくなるのが正直なところ。

メールを頂戴するたびに、やっぱりこのようなメールがこないように改善するべきか、はたまたちょっとヤケになって、もう面倒だからいくつもお菓子を買ってこないのが一番!
ビジュアルがどうだろうが、並べることができなければアダルトにはなりませんもの!

お饅頭とお大福も、一つしか食べなければいいのね。。。ふん!

そのようにちょっと拗ねたくなるような感じなのです。
そんな頻度でレポートが届くのですよ。。。







ただ、再審査の申請をすれば疑いは晴れるので、面倒くさがらずにその都度対処すればいいのでしょうが、こう何度も同じパターンだと、そろそろ私のこと、わかってくれてもいいんじゃないかしら?などととも思うのです。

無数にあるブログの中の一つ、まさにその他大勢。その大勢の中でも一際隅の方にいる私のことなど、見てくれるわけないのは想像に難くありません。

とりあえずパトロールはしていただいてはいるけれど、きちんと顔を見て、理解してもらうなどというのは無理なお話。

文句があるなら、いくつも饅頭食べるな!
AIさんはそう思っているのでしょうか?

もしかしたら、何を言ってもダメなのかもしれません。

しかし、ここで諦めてしまってはなにも始まりません。

「雨垂れ石を穿つ」の精神で、いたちごっこにろうとも、何度も何度もトライすれば、いつかは「このおばさん、しつこいなぁ」と、理解してくれる日が来るのでは?と、淡い期待も捨てきれません。

これからも甘くて丸い好物を食べ続けている限りは、このポリシー違反レポートとのお付き合いは続くのでしょう。。。

面倒でもせっせと再審査申請を繰り返し、いつかはダイヤモンド級の硬度を誇るGoogle様を穿ってやれないものかと思うところです。

『とらや』お彼岸のおはぎ、小倉餡、黒糖餡、人気の白餡。期間限定、売切れ必至のおはぎです。

今日は彼岸の入りです。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、寒い朝でした。

しかし、寒いからといって閉じこもっていられる日ではありません。
美味しいおはぎがあちこちに顔を出し始める日なのですから。

今年はどこのおはぎにしようか。。。

まずは買い物がてら『とらや』さんに寄ってみました。


東京ミッドタウン店

こちらのおはぎは結構空振りすることが多いのです。特に白餡のおはぎは売り切れてしまうことが多いので早目に行くにこしたことはありません。
予約もできるのですが、相変わらずの行き当たりばったりです(笑)


今年はお彼岸初日、しかも午前中だったため、しっかり家族分購入できました。

おはぎ


各1個 ¥281(税込)
消費期限は当日まで。

『とらや』さんのおはぎは「小倉餡」「黒糖餡」「白餡」の 3種類です。

どれも大きさは小振りのお上品サイズです(笑)

小倉餡

しっかりとした粒餡は、おはぎの王道とも言える味わい。

3種類の中で「おはぎ食べた!」感が一番あります。


黒糖餡

その名のとおり、黒糖の風味濃厚なこし餡のおはぎです。

私にとってこの味わいは「おはぎ」というよりも、もっと違ったカテゴリーのお菓子というイメージなのです。
しかし、黒糖好きとしてはたまらない美味しさです。

ちなみに 3種類の中で我が家の一番人気です。

白餡

こちらが一番人気と思われる白餡のおはぎです。少しアイボリーがかったホワイトのとても美しいおはぎ。

希少な白小豆をつかった品のよい甘さ。すっきりとした味わいの白餡です。

このお上品サイズ、そしてこの美味しさ、幾つでも食べられそうです。一つでは足りません(笑)

以上、2020年3月17日〜3月23日までの期間限定となっています。
まさにお彼岸ならではのお楽しみ。次にいただけるのは秋になりますので、近々もう一度くらいは足を運びたいところ。







今年も午前中からおはぎを買い求める人が次々と来店。やはり「白餡」のおはぎは一番人気のようです。

早い時間に訪れたおかげで、今年は選り取り見取りで、好きなお菓子を選ぶことができました。

久しぶりの『とらや』さんのおはぎでしたが、やはり美味しいですね。

私的には「おはぎ」といえば、『おかめ』さんのようなボテっとした素朴なものが好みですが、こちらのようにちょっと上品なものもたまにはいいものですね。

今年はそんな路線のおはぎを攻めてみようかしら?

季節が変わるごとに、その時期にしかいただけないお菓子が楽しめるのも、和菓子を追いかける醍醐味です(笑)


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六本木『つるとんたん』の鴨のおうどんと、お揚げトッピングでざるうどん。寒い時も暑い時も楽しめるおうどんの専門店。

先日は東京でも季節外れの雪が降りました。
かなり大きな雪の塊が舞っていましたが、雨と一緒だったせいか積もるほどではありませんでしたが。。。

そして今日はと言えば、ものすごい強風の吹き荒れる1日でした。。。
もう3月の半ばです。こうも寒かったり暑かったりお天気が安定しないと、もう何を着ていいのか、何を食べていいのか、迷ってしまいます。

服はともかくとして、日々食べるものは私にとってとても重要なのです。

さて、そんな暑かったり寒かったりで迷った時に私がよく行くお店があります。







六本木の『つるとんたん』

こちらは大阪発のおうどん専門店です。以前、大阪のお店にも行ったことがありますが、かなり雰囲気は違います。

それでも、とにかくメニューが豊富で、暑い時でも寒い時でも美味しくいただけるものが盛りだくさん。

定番から季節のものまで、何度行ってもどれにしようかと迷ってしまって、なかなか決まらないのが困りどころ。

と、散々迷った末に、結局はいつも同じようなものしか食べないのですが(笑)

昔はかなり混み合うお店でしたが、最近はそうでもないようで、ぶらりと立ち寄ってもだいたいお席を用意していただけます。

子供達が幼い頃は子連れだったせいか、いつも1階でしたが、今は2階の席にご案内されることがほとんどです。

階段を上がって行くと、2階の入口があります。1階とはまた違った落ち着いた空間です。


鴨のおうどん

お蕎麦ではいつも鴨南蛮か鴨せいろばかりなのですが、おうどんとなるとどうも鴨という発想になりません。
そのせいか、こちらではまだいただいたことがありませんでした。

鴨肉と鴨つみれが入った鴨好きにはたまらない温かいおうどんです。

こちらではあらかじめ麺を増量することができます。私はいつもお願いしませんが、半玉から3玉まで無料で増量していただけるのでたくさん食べたい人には嬉しいですね。

ただ、見た目よりもかなりボリュームがあります。1玉で確か260gくらいはあるので、女性などは増量しなくてちょうどいい量だとは思います。

お出汁はあっさりとした関西風。真っ黒な蕎麦つゆに慣れた東京人にとっても、これはこれでまた別の美味しさを感じます。

そして、この鴨のつみれがまた美味しいんです。
しっかり味がついていて、薄味のお出汁ともよく合います。

一度ハマるとそればかり食べてしまう傾向があるため、なかなか他のおうどんに手が伸びないのですが、今回は新規開拓できました!
ただ、すごく美味しかったので、今度はまたしばらく鴨のおうどんばかりになりそうですが(笑)

ざるのおうどん

こちらは冷たいおうどんの定番。
シンプルイズベストで、あっさりといただきたい時はこれです。

あっさりなのですが、しっかり薬味もあるので、おうどんの美味しさを感じつつ味の変化も楽しめます。

おネギ、生姜、胡麻、卵と、お出汁に合わせる薬味も揃っています。

ゴリゴリと胡麻をすって、香りを出してからぱらっとお出汁に落とすと、また違った味わいになります。

うずらの卵でしょうか、とても小さな卵です。


お揚げのトッピング

定番のお揚げののった温かいおうどんはありますが、いわゆる「冷やしきつねうどん」のようなメニューはないんです。

しかし、どうしてもあの美味しいお揚げが食べたい!そんな人はトッピングもできます(別料金)。
冷たいざるうどんがいただきたい時には、お揚げを別につけてもらっています。

おうどん以外にもちょっと摘めるお食事もあるので、しっかり食事をしたいときでも結構チョイスがあり使いやすいお店です。



www.tsurutontan.co.jp

広尾『トリュフベーカリー』白トリュフの塩パン、sakura塩パン。行列を避けて夜に焼き立てをゲット。

3月はじめの日、広尾に新しいパン屋さんがオープンしました。ちょうど『神戸屋キッチン』さんのあった場所。
広尾駅前交差点の角です。


外観が外国のベーカリーみたいで、おしゃれです。

広尾はパン屋さん天国

広尾にはたくさんのパン屋さんがあります。駅近くだと『ブルディガラ』、『メゾンカイザー』、『東京フロインドリーブ』、『サワムラ』など、少し離れたところには『シティーベーカリー』、西麻布寄りにはもう一軒『サワムラ』、『パネッテリアカワムラ』『エクル』、ガーデンヒルズの『キリーフレッシュ』など、まさにパン屋さん天国です。

これだけのチョイスがありながらも、『神戸屋キッチン』さんがなくなってしまった時はちょっとガッカリしたものです。あの立地のよさと庶民的なパンは子連れにはとても重宝していたのです。

しかし、同じ場所にまたパン屋さんができようとは!

かねてからお友達から「またあの場所にパン屋さんができるらしいわよ〜」などと聞いていたので、どんなものかこれはちょっとのぞいてみようと、小躍りしながら行ってみたのですが。。。






『Truffle BAKERY (トリュフベーカリー)』

門前仲町の本店、三軒茶屋店に続いて3店舗目の出店です。

門仲にできた頃から、トリュフを使用したパンということで気になっていたお店ですが、あまり遠出はしないので忘れていました(笑)

それが広尾にオープンとは、嬉しい限りと喜び勇んで行ったはいいのですが、朝から予期せぬ行列です。。。

パンに対する情熱はお菓子ほどではないということか、行列に並ぶのはちょっと面倒だわ。。。ということで、少し様子を見ることにしてその日は退散いたしました。

後から知ったのですが、これはどうやらオープンから6日間のみ販売された「オープン記念セット」を求めての行列のようでした。

夜の来店で焼き立てをゲット

さて、それから数日間、近くへ行ったついでにチラリとのぞいたりしていたのですが、結構いつも人が並んでいて、なかなかありつけません。。。

そこで、朝がダメなら夜はどうかしら?と、すこぶるお天気の悪い夜に出向いたところ、予想通り空いていました。
うふっ。

しかし夜8時頃と少し遅過ぎたのか、ほとんどパンが残っていませんでした。
あら残念!と思っていたその時、ちょうど焼き立てのパンが出てきたのです。

すこぶるラッキーです。
焼き立てのパンほど美味しいものはありませんから。

出てきた2種類のパンをお持ち帰りしてきました。

白トリュフの塩パン

カナダ産の小麦粉とバターで焼き上げた生地はほんのりとトリュフの香り。トリュフはイタリア・アルバ産だそう。

表面にはフランス産のエキストラファインソルト。強めの塩味がよいアクセントになっています。

中には自家製のトリュフバターが塗られています。

さらには白トリュフとトリュフオイル、塩が巻き込まれています。

これだけトリュフ、トリュフしているのですが、トリュフの香りはそれほど強くありません。
普段、バゲットにトリュフオイルをビッタリと染み込ませて食べている外国人夫にとっては、少し物足りないようでしたが、私からすれば香りは強ければいいというわけではなく、美味しくいただくためのバランスが重要なのではと思っています。

こちらはわりと軽い感じで、それ故に幾つでも食べられてしまいそうな塩梅に仕上がっています。
かなり危険です(笑)

すごいなぁと思ったのは、これが1個180円という価格です。立地や原材料などを考えれば、もう少しお高いかと想像していたのですが、あまりにリーズナブルでこれは普段使いできるパンだわ!と嬉しくなりました。

sakura塩パン

塩パンの他にもう一つ、焼き上がってきたのが、桜風味の塩パン。

表面にはに使われているのはピンクソルトでしょうか。塩パンで使われている塩とは違う感じです。

ほのかに桜のよい香りがします。
しかし、トリュフと桜の組み合わせとはどんなものなのでしょう?
未知の味です。。。

中にはトリュフと白餡バター!
これがかなり美味しかったのです。塩パンよりも好みでした。

ほんのりと香る桜とトリュフ、そこに控えめな甘さと塩っぱさが加わり、独特の味わいです。

もっとたくさん買えばよかった。。。






イートインはできずとも。。。

こちらにはイートインスペースはないのですが、すぐ近くには有栖川記念公園があります。
公園へ行く道すがら、コンビニやセガフレードカフェなどもあるので、そちらでドリンクを買って、公園の向かいにあるナショナル麻布(スーパー)で簡単なお惣菜などを買えば、ちょっと贅沢なランチになりますね。
とっても広々とした公園で、あちらこちらにベンチがあるので、これからの季節にはおすすめです。

まだまだ行列。夜は狙い目かも

今回は運良く焼き立てをいただくことができました。本当に焼き立てのパンって美味しいですね。

普段はあまりたくさんパンを食べない私も、あまりに美味しかったので、外国人夫と2人でパクパク摘んでいたら。。。
全部食べてしまいました。
そして帰宅した子供達からブーイング。

「またすぐに買ってくるわよ!」

そう言ったものの、依然として昼間は行列を避けられないような状況です。

これが落ち着くまではまだまだかかりそうですが、冒頭で申し上げたとおり、広尾は人気のパン屋さん密集エリアです。
時間はかかっても、いずれは落ち着いてくるかなと予想しています。

平日は夜9時まで、週末でも8時まではオープンしているので、行列が落ち着くまでは夜が案外狙い目ではないでしょうか。

とはいえ、昼間ほどの品揃えは期待できません。今回は欲しかったパンがたまたま出てきたのでよかったのですが、他のパンも色々お試ししたいという場合は、遅い時間は避けた方がよさそうです。

そして、行列こそできていなかったものの、そんな時間でもお客さんはいました。
たまたま私が入店した時は2人ほどしかいませんでしたが、お買い物をしているうちにまたたくさんの人で賑わっていましたので、きっとタイミングもあるのだと思います。

今回いただいたパンもまた食べてみたいので、近々行列を避けてまた夜のお散歩がてら行ってきます。


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